出会い系サイトで知り合った年下の女の子のオマンコの匂い
この記事の所要時間: 約 6分21秒
その子とは、このサイトで出会いました。俺より10歳近く年下で、黒髪のストレートがとても綺麗で、清楚な感じの可愛い子です。
彼女は使用済み下着などを販売・・・俺はそれを時々購入していました。普段だと、あまり使用済みの下着にそれほど魅力は感じなかったのですが、立て続けに変な女性に捕まってしまい「出会い系サイト」に若干飽きていた時に彼女の掲示板を発見しました。
最初は、ちょっとした興味本位でしたが、それから自分の新たな性癖を発見してしまったのです。
彼女から最初に買った2日履きのパンティ・・・今までの固定概念が吹っ飛びました・・・
一発で彼女のファンになった俺は何回か彼女の販売する下着を購入しているうちに、いつの間にかお得意さんになっていました。
そんな彼女と何回かメールで連絡を取っているうちに、一度エッチしてみようと言う流れになりました。
ちなみに、俺は30代半ばの既婚者。彼女は20代半ばの彼氏持ち・・・そんな二人でした。
俺)いや~なんか、今でも信じられないね!本当にホテルに来ちゃったね。
適当な話でその場の空気を和ませようと俺は出来るだけ明るく話しをした・・・そう、俺にしては珍しく緊張していた。
ここに向かう途中の車の中が彼女の匂いでいっぱいだった・・・正直それだけでチンコが反応してしまった。
何故だろうか?彼女の匂いは俺にとっては何ともいえないモノなのだ。
彼女は大きなバックを椅子に下ろした。
その彼女に俺はそっと近づいた。そして、いきなりベットに押し倒した。
A)ええッツ!!??シャワーわ?
俺)シャワー浴びたら匂いが減っちゃうじゃん?
そう言うと、彼女の首筋にキスをした。ようやく直に彼女の匂いを嗅げるのだ・・・どれほどこの瞬間を待ちわびたことか。
大きく息を吸って、彼女の匂いを肺いっぱいに吸い込んだ。・・・頭の中で脳内麻薬が分泌されているのが分かる・・・き・・・気持ち良い・・・
彼女の腕を両手で押さえつけながらまるで犬のように彼女の匂いを嗅いでいた・・・ふと、正気に戻り彼女の顔を見る。少し恥ずかしそうにしている彼女の顔が可愛くて、ここでようやく彼女にキスをした。
そして、右手は彼女を押さえつけたまま、右手で服の上から胸を揉んでみる。柔らかい感触は服の上からも分かるほど豊かな胸だ。
俺は、彼女の上にまたがり、彼女の服を脱がし始めた。
ワンピースを着ていた彼女は一気に下着姿になった。でも、一気に裸にするのは勿体無いので、下着だけになった状態で一度手を止める。
匂いを堪能しながら、全身をゆっくりと愛撫しよう。そう考えていた。
首筋から。鎖骨へ胸の谷間を通り、おへそまでゆっくりと舌を這わせる・・・そしてパンティにたどり着いた。
いよいよ直に彼女のオマンコの匂いを嗅げるのだ・・・と思うと興奮が収まらない・・・
鼻をパンティに付けて匂いを嗅ぐ・・・
あああ・・・いいい・・・
気絶しそうだ・・・
いろんな匂いがバランスよく、さらに強く鼻腔をつく・・・おしっこやマン汁の匂いが彼女自身の匂いを合わさって最高の匂いになっていた・・・
彼女の匂いを十分に堪能した俺は、彼女のブラジャーを外した。
そこには、以前に写メコンで見た可愛いい乳首があった。思わず感動してしまった。
その乳首の感度を確かめるように、優しく指で乳輪をなぞる。そうすると直ぐにピンと乳首が反応した。そして、ゆっくり舌を近ずけて乳首を舌で軽く弾く・・・ピクンと彼女が反応した。
感度は良いようだ。
そのまま片方の乳首を口に含んでたっぷりと唾液を付けて愛撫する・・・片方の乳房も手でコロコロと転がすように刺激した。
A)はあはあ・・・んんッツ・・・
彼女が軽く喘ぐ。身体を少しくねらせながら息を少しずつ荒げていった。
少しずつ激しさを増していく・・・交互に乳首を口に含み、唾液でヌルヌルになった乳首を指でまた刺激し・・・
A)あああんッ
だんだん喘ぎ声も大きくなってきた・・・
そろそろか?と思い彼女の股間に手を持っていく。もちろん口は乳首を愛撫したままの状態だ。
パンティの上からオマンコ付近を中指で押してみる・・・さっきよりも湿った感覚が伝わってきた。
そのまま、クリトリス付近を中指で優しく探り、円を描くようにクリトリスを転がしてみた。
彼女の喘ぎ声がさらに大きくなり、じんわりとパンティに染みが出来た。
それから、お腹の方から撫でるようにパンティの中に手を滑り込ませる・・・もう、かなりグチョグチョだ・・・クリトリスを通り越し、オマンコ付近で指を曲げると じゅぷっ・・・ っと簡単に指が入ってしまった・・・
何度かオマンコをかき回したあと、指を抜いてみた。
指には大量のマン汁が付いていた。
俺)ほら、見てごらん?
っと彼女のマン汁を人差し指と中指で糸を引いたところを彼女に見せた。
A)いやあ・・・恥ずかしい・・・
彼女の恥ずかしがっている顔が・・・たまらなく可愛い。
彼女のパンティを一気に下ろした。
思わずパンティに目をやってしまう・・・そこには、彼女のマン汁が大量に付いていた。
思わず匂いを嗅ぐ、いい匂いだ・・・後で交渉して売ってもらおうかな・・・
彼女が恥ずかしそうにしているのにようやく気が付いた・・・もちろん裸になったのも恥ずかしいだろうけど、目の前でパンティの匂いや、マン汁を見られたことに対しての恥ずかしさの方が大きいようだ。
思わず俺も恥ずかしくなってしまったので、その恥ずかしさを隠すように、彼女の股間に顔を埋める・・・
彼女の匂いと新鮮なマン汁の匂いが篭っていた。
その匂いを堪能しながら、割れ目にそって舌を這わせる・・・そして、クリトリスの皮を丁寧に剥くと可愛らしいクリトリスが現れた。そこに、舌を滑らせた。
彼女の喘ぎ声がいっそう大きくなった。
十分にクリトリスを味わったその次は、いよいよオマンコを味わうことにする。指でオマンコを広げる。きれいなサーモンピンクのオマンコが目の前に花ビラを蜜で濡らして咲いていた。舌を入れて味わってみる・・・美味しい・・・マン汁と唾液でにゅるにゅるになった舌でまたクリトリスを舐める。俺の顔が彼女のマン汁まにれになり、蜜の匂いがさらに気持ちを高揚させる。
オマンコに指を入れてみた。若い彼女の中は熱く、ヒダヒダが指にきつくまとわりついてくる・・・指一本がやっとだ、ここにチンコを入れたら・・・
そう考えるとよりいっそうチンコが固くなってきた。
次から次とマン汁は溢れ出てきた。
それを、全て舐め上げる。
どの位クンニ続けただろうか?
顔がふやける位味わった。
一旦、オマンコから顔を離す。はあはあ・・・と彼女は息を整えていた。
そして、彼女の足を閉じたまま、正常位の体制になる。そして、彼女のオマンコにそってチンコを滑らせた。
閉じた足と、オマンコの間にチンコを挟めて、スマタ状態にする。
オマンコの入口あたりにチンコを当てて、そのままクリトリスに向けてチンコを滑らせる。
決してオマンコには入れない。入口をノックだけして、焦らすようにクリトリスに亀頭を滑らせる。そして亀頭でクリトリスを刺激する。
彼女のマン汁と俺のガマン汁が くちゅくちゅ・・・ っと音を立てながらオマンコを焦らしながら腰を振っていた・・・
続く・・・
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