出会いサイトでエロいキャバ嬢の女の子と知り合って人生が変わった童貞の男子大学生
この記事の所要時間: 約 1分18秒
女っ気もなく、常にムラムラしまくっていた大学3年の夏休み。
女子と無縁だった俺は、出会いサイトでキャバ嬢の女の子と知り合いました。
そして、ついに生まれて初めて、デートというものをしました。
ガチガチに緊張していたけれど、相手がキャバ嬢でトークがうまかったせいか、沈黙に困ったり、話題に困ることはありませんでした。
その日は普通のデートのつもりだったのに、「最近ご無沙汰なの。しない?」と彼女から誘ってきたんです!
これは由々しき事態です!
俺はこの時童貞だったからです。
でも、男の妙なプライドで、まるで経験者のように「いいよ」なんて言ってしまいました。
そして、初めてのラブホ。
初めて触る女体。
もうそれだけで、ムスコは今までにないぐらい真上を向いていました。
そしてAVの見よう見真似で彼女の体を愛撫して、正常位でイン!
腰が…振れない!
少しでも動かしたら発射してしまいそうだったけど、そのまま固まるわけにもいかず動かしました。
そして「三擦り半」という言葉の意味を、初めて経験して理解しました。
「ごめん」って言うと、「初めてだったんでしょ?もう一回しよ!」彼女はニッコリ笑ってそう言ってくれたんです。
そしてその夏休み、俺とそのキャバ嬢の彼女は、時間が許す限り会ってはセックスをしまくりました。
こんな俺にも神様が幸せを分けてくれた最高のエロい夏休みでした。
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