出会いカフェでいやらしい女へと変貌してしまった妻から見せられたエロい光景
この記事の所要時間: 約 8分55秒
私の妻が出会いカフェで、いやらしい女へと変貌してしまった事は既に書きましたが、数ヶ月たった現在について恥をしのんで告白します。
前回までは、妻とセックスしたいのに拒否された私が妻を尾行したら出会いカフェに入る様子を目撃してしまった件と後日談を参照
深夜、妻は私にSDメモリーカードを渡してくれました。早速、家族のいない自分の書斎に閉じこもり、PCで動画を再生しました。
いくつも間仕切りされた、TVとソファーのある小さな個室、妻と知らない20代前半の大学生みたいな男が、酒を飲みながら話しています。
妻は私が渡した小型動画カメラを、自分のバッグに仕込んで、うまく撮っているようです。
そこは出会いカフェの一室、見ず知らずの2人が出会い、非日常の事がおこる場所・・・・
妻はタイトなミニスカートに胸元の開いたセーター、下から撮られている画からはヒール越しに生足が見えます。
男「人妻なんですよね?」
妻「そうよ」
年上の女性が好きだとか、人妻の方と話せてうれしいだとか、若い男が初めて会った妻に一生懸命話しかけています。
妻はそれを楽しそうに余裕の表情で聞いて、妖艶な顔をしながら男の子を見つめています。
彼は我慢できなくなったのでしょう、妻の体に触りはじめました。妻も男の太ももを触れながら、股間に手を持っていった時、
男「脱いでもいいですか?」
妻が一番ドキドキする時間がやってきました。ズボンとパンツを勢いよく脱いださきには・・・・
妻「カッチカチだよ~フフッ皮かぶってるんだぁ~剥いてあげる・・・」
今日の男は仮性包茎で亀頭がピンク色した、でも大きさはなかなかのモノです。男は顔を真っ赤にして、人妻の淫らな行為に見も心も奪われている様子で、妻の行為のなすがままです。
妻「こんなもの見せられると興奮しちゃうわ・・・」
自ら足を拡げはじめるとそこには真っ白な内ももがあらわれ、いまにもオマンコがはみ出しそうな黒のTバックパンティがあらわれました。
そして自慢のおっぱいを触らせたり、これ以上ないくらい足を開いてパンティを横にずらしたりしながら秘穴がヒクヒク蠢くさまを、ひそひそとしゃべりながら、まるで秘密を共有するかのように見せ合っているのです。
男にとってそうそう出会うことができない妖艶な人妻、それが会って一時間ぐらいでスカートの中をのぞかせてくれたり、自ら股を開いてオマンコとおっぱいをさわらせてくれるとは思わなかったのでしょう。
興奮のためか妻がちんぽをシコシコし始めると、あっという間に逝かされてしまったのです。
妻「すご~いこんなにいっぱい出てるうふっ溜まってたんでしょ?ヨーグルトみたいにどろどろしてる・・・・くすぐったい?もっとさわってあげようか?あぁ~残念ちっちゃくなってきちゃったかわいいおちんちんに戻ってきたよいやらしかったのにぃ~」
ドクドクと若い男の白いものがヒクつきながら出てくるのを見て、妻はうれしそうです。
そして男はちんぽを後処理してもらいながら、気まずそうにしています。その後の少しの会話の後、彼は出て行ってしまいました。
画像が切れて、すぐ他の部屋の画像になりました。今度はもうすでに妻があらわな格好にさせられていました。
40代の中年男は前にも会っているようで、もうすでにズボンは脱いでいます。そして、だぶついた腹の下に不釣合いなビキニパンツをはいて、ちんぽははみ出し気味にびんびんに勃起しています。
妻はというと、大きな谷間を作っていたブラをはずされ、ユサユサとおっぱいを揺らされおもちゃにされながら恥ずかしそうにしていました。
その男はまだ妻が最初に出会いカフェへ来たばかりの時に会った事があるようで、その時はお話だけだったそうです。でも今度は完全に男の餌食になるつもりのようです。
男「ほんと、いい体してるよなぁスカートをゆっくりとまくってくれる?」
妻「恥ずかしいよぉ~自分でやるの?」
男「おぉ~Tバックだよぉ足を拡げて座ってくれる?」
妻は少しづつ照れながらも、陰毛を隠しきれない程の小さなパンティを足を全開にして見せてしまいました。
そうです、私は妻のいままでの不貞行為が忘れられず、とうとう一線を越えてしまいました。
妻がいろんな男たちの欲望のはけ口になる、それを私に見せてくれる条件で浮気行為を認めてしまったのでした。
妻を寝取られてしまう・・・しかもいろんな男たちに・・・その光景と妻の淫乱さに私は屈してしまったのでした。
妻は前の部屋での男との情事に少し欲求不満だったのかもしれません。
ムッチムチの肉体をゆっくりと・・・妖艶に・・・男に言われるまでもなくストリップのように立ち上がり、裸になっていく妻・・・
Fカップはあるおっぱいを自分でつまみながら、自分で自慰をしています。そして迫力のあるお尻をソファに座りなおし、とうとうパンティをに手をかけ、足を挙げながら全裸に・・・
男「人妻なのに旦那さん以外の人にオマンコを見せちゃうなんて・・・なんていやらしいんだ・・しかも、こんなところで裸になってるんだよ?しかもヌルヌルじゃないか、」
妻「あぁ私、いやらしい女になっちゃった・・・・私のことを見て興奮してくれるとうれしくなっちゃうどう?興奮してる?あぁ~やっぱりぃ~すごい勃ってるぅ~パンツの先っぽが濡れてるよ?」
男「パンツ脱がせてよ」
妻がパンツに手をかけて、ゆっくり下ろすと20cmはあろうかと思われるちんぽが勢いよく飛び出てきます。
妻「す、すごい・・・こんな大きいのはじめて見たかも・・・・いやらしぃ~えっちぃ~」
男「奥さんがエロいからだよ大きなおっぱいこのむちむちした尻たなんないなぁ俺だったら毎日奥さんをほっておかないよすばらしいなぁ、この太ももからのばっくり割れたオマンコの眺め」
男が妻の体を褒めちぎっている時、妻はスィッチが入ったようです。
妻「足を挙げて、そうお尻が見えるように・・・おちんちんとお尻、両方舐めてあげる」
お尻まで舐めるなんて・・・どこのどいつに仕込まれたんだ?
もうこの時には、妻はちんぽに狂った淫乱女になってました。ウェットティッシュでちんぽとお尻を入念に拭き、男の尻に顔を埋めてしまいながら、指で裏すじを責めたり、根元を握ったり・・・そのことで男がうれしい悲鳴をあげているさまを楽しんでいるのですから・・・
男が別の行動にでました。いつのまにか、妻のオマンコを手前まで引き寄せ、親指はクリを、中指は秘穴へ挿入し、弄り始めたのです。そして、体制を変えて妻はあそこを舐められてしまいました。妻の痙攣が止まりません。
妻「あぁもうそこまでにてぇ」
男はおっぱいも責め始め、勃起した乳首を容赦なくつまんだり舐めまわしたり・・・
妻「だめぇもうこれ以上すると・・・・・」
男「これ以上すると?」
妻「挿れたくなっちゃう」
妻はとうとうそう言ってしまいました。
数分後、男の前戯に屈して逝ってしまった妻は、息を乱しながら男のものを見ます。そして少し萎えているちんぽをつかむと、いとおしそうにしゃぶり始めたのです。
萎えていたものでも妻が男の乳首をいじくりながら、少し口淫しただけで2倍の大きさにすぐ勃起しました。
私は「ああついに妻はやられるんだな」と覚悟を決めた瞬間でした。
妻はそのまま上にまたがり、男の顔を見つめています。そして、ゆっくりと腰を下ろしました。
男は、まさか以前に会ったおとなしそうな女がこの数ヶ月の間にこんなことをしてくれるなんて思ってもいなかったのでしょう。
あっけにとられた感じで「ゴムを付けないと・・・」と言うのがやっとです。
妻「このままのほうが感じるのぉ」
妻はその男のちんぽに虜になったように、腰を大きく揺らし続け、男にディープキスをせがみました。舌を絡ませながら、
妻「なにこれぇ~奥まで入っちゃう~大きいよぉ~オマンコが拡がっちゃうよぉ~うぐぅう~」
そして、男に入っているところを見せてあげるようなそぶりまで見せ、男の乳首を愛撫します。
妻「見えるぅ?全部飲み込んでるよぉ根元まで・・・私のオマンコいやらしいぃ」
妻のお得意のちんぽの根元にクリを押し付ける行為や正常位やバックまで何度も何度もくし刺しにされ、妻は今までにないような長い痙攣をしながら、またもや逝ってしまいました。
その後、妻が「精子が飛び出るところが見たいの」という言葉を受け、妻にキスやフェラはもちろんパイずりまでさせて男は果てたのでした。
白い液が何度も何度もたっぷり出てくる、でかいちんぽに妻もうれしそうです。
そして、行為後の2人は、まるで付き合ったばかりの恋人のようです。
いまだ全裸の妻のいたずらしたり、お互いのあそこを見せ合ったり、何度も軽いキスを繰り返し、男の胸に顔をうずめたりしていました。
その一部始終を見終わり、私は妻を書斎に呼びました。情けなくも、がまん汁でべとべとの私のちんぽはまだ半勃ちです。そんなお粗末な私のものを見せながら、妻に言いました。
「たのむ、俺のお尻も舐めてくれ、他の男にしたみたいにやってくれないか?」
妻は私を四つんばいにさせ、尻をべたべたになるまで舐めしゃぶってくれました。
そして私は、初めてのアナル舐め経験に、不覚にもちんぽの刺激なしでも射精してしまったのです。
それでも妻は、その後も乳首や袋舐めなどあらゆる性技で私を勃たせてくれました。
(絶対、今日は妻に挿れるんだ)
そのまま妻を押し倒し、妻はそれを受け入れました。その秘穴は・・・
あのでかいちんぽでゆるゆるになってる・・・
他の男の体になじんでしまった妻の体に口惜しさをかみ殺し、何十人もの男に使用された中古オマンコへ夢中で腰を振り続けるのでした。
(いろんな男にやられて口惜しいけど、この快感・・・このいやらしい体を俺は離さない・・・離すもんか!)
心の中でそう叫びながら、また私は妻の気持ちも分からずに逝ってしまいました。
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