全身が性感帯になる薬で憧れのアノ子が乱交セックスするのを見ているだけだった僕の絶望
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裕二はイケルと思ったようで、その後から大胆になりました。
優子はVネックのカットソー一枚だったんですが、その胸元から直に手を入れて、いきなり優子の胸を揉み始めました。
僕は衝撃で呼吸が出来なくなりそうでした。
さすがに優子は抵抗すると思いきや
「はぁ、あ、やぁ、ダメ、め、ダメですぅ、」
と言いながら、裕二の腕にしがみつきました。
抵抗をしてるのか、興奮してるのか分かりませんが、普通そんな事されたらもっと突き放したりガードするんですが、あまりにこちらの想像と違うので訳が分かりませんでした。
それを見ていた加奈も「あははは、おっぱい揉まれてるぅ」と面白そうにしていました。
裕二は「お前らそっちあげる」と加奈を指さしました。
でも、和幸と僕は何も反応できませんでした。
そんな僕たちをほっといて、裕二はさらに優子を攻めました。
優子の胸元に手をツッコミながら、優子の後ろにまわり耳を舐めはじめました。
優子は相変わらず裕二の腕にしがみついてるだけで、ふりほどこうとしてるのか、抱きついてるのかよくわかりません。
僕が今まで大事にしてきた優子を・・・
ちょっと手が触れただけでドキドキしていた優子を・・・
間接キスだけで幸せになれた優子を・・・
裕二はキャバ嬢でも扱うかのようにしています。
でも肝心の優子はどうしてしまったのか・・・
体中痙攣させて真っ赤な顔して感じているようです・・・
そしてその時
「あっ、やぁ、ダメぁ、ああん、あ、いやぁ、何かへんだよぉ、何、あああ、ダメ、ああ、はぁ、はぁうっ、うっ、ハァハァ」
優子が大きくのけぞって、股をモジモジとさせて暴れまくったと思ったら、急にガクガクと震え出しました。
裕二は「こいつもうイッたぞ」と言いました。
僕は童貞ですが、さすがに耳とおっぱいでイク女の人なんて聞いたことありませんでした。
AVは見ますが、それでもこんなに激しくイク女の人を見たこともありませんでした。
すると、裕二が「今なら、こいつら全身がクリトリスだから早くやっちまえよ!」と言いました。
僕はそんな恐ろしい効き目のあるクスリだとは思っていませんでした・・・
優子は裕二の声が聞こえてるのか分かりませんが
「ハァハァ、すごい、ハァハァ、こんなのはじめてぇ」
とうわ言のように言っていました。
裕二は優子のカットソーを脱がしました。
すると、優子の巨乳がブラジャーに包まれてるのが見えました。
片方のおっぱいは半分出ていて、乳首がブラの境目から折れ曲がるようにして飛び出しています。
僕はこんな形で優子のおっぱいを見れるとは思っていませんでした。
優子は力が入らないような感じで、裕二にあっという間にブラも取られてしまいました。
手で隠そうとしてんですが、裕二に両手をつかまれるとあっさり開いて見せてしまいます。
「うわ、でっけーおっぱい、うわーすげー乳輪ちっちぇー」
「ハァハァ、だめぇ、恥ずかしいよぉ、見ないで、ハァハァ、いあやぁ」
「お前乳首ピンコ立ちじゃん、変態じゃん」
「変なこと言わないでぇ、恥ずかしいよ、ハァハァ、おかしくなっちゃうよ」
裕二は後ろからおっぱいを乱暴に揉みしだきながら乳首を転がして耳を舐めています。
すると、またすぐに優子が
「ああ、ダメ、またぁダメ、あああ、はぁあ、っくぅうう、うっ、あああ」
と叫び、体を硬直させながら仰け反ってイッてしまったようです。
僕は優子のこんな獣のような声を聞いたことがありませんでした。
首筋に血管を浮き上がらせて激しく苦しそうに悶えています・・・
でも、優子は抵抗するどころか気持ちよさそうにしていました・・・
そして裕二は今度、優子を寝かせるとおっぱいを絞り上げて、飛び出した乳首にしゃぶりつきました。
優子はジーパンが擦り切れそうなぐらい股を擦り合わせて悶えています。
そしてまたすぐに
「ダメ、あ、ああ、イクぅ、はぁあ、っくぅうう」
と叫んでイッてしまいました。
裕二はその後も舐めまくっていて、優子は連続で3回もイカされていました。
その間、加奈は二人をボーッと見つめていて、オナニーしてるわけではないのですが、自分の股に手を突っ込んで体を前後に揺さぶっていました。
さらに、和幸が加奈の方へ近づいていって加奈の後ろに回り込みました。
そして、加奈を後ろから抱きしめるようにすると、加奈も自然に顔だけ振り向いて和幸を見つめました。
すると、二人は自然にキスをし始めたのです!
僕はあまりの展開についていけませんでした・・・
加奈だってアイドル的存在ではないにしろ、遊び人タイプの女の子ではありません。
どちらかというと明るくて真面目なタイプです。
そんな加奈までも・・・一瞬で人が変わったようになってしまいました・・・
和幸はキスをしながら加奈のおっぱいを揉んでいます。
加奈は呼吸が荒くなってやはり無抵抗です。
むしろ、胸を突き出すようにして揉まれています。
加奈の場合はすぐにイクような感じはありませんでした。
和幸が下手なのか、薬の効き目が人それぞれなのか分かりませんが・・・
これは何年か後に加奈から直接聞いたのですが、この時はやりたくてやりたくてたまらなくなっていたそうです。
もう誰でもいいから犯して欲しい気持ちになっていたそうです。
そして優子は裕二にジーパンを脱がされていました。
裕二がベルトを外して、ボタンとジッパーを下ろしてキツめのジーパンを脱がせていました。
この時忘れられないのが、優子がしっかり腰を浮かせてジーパンを脱がされやすくしていた事です。
彼氏がいるのに快楽に負けて自分から協力しちゃってるんだ・・・って失望しました・・・
途中までと最後しか読んでないけど、この人が童貞なのすごいわかる。思いを寄せてた女の子がヤバい状況で、守るどころかただ傍観して「今まで大切にしてきたのに」「がっかりした」「絶望」とか、被害者気取りで本当気持ち悪い。
結局こいつがした事って、女の子をおかずにシコっただけだし。
薬漬けにされた子のほうがよっぽど絶望じゃん。
胸くそ悪い。
大島みたいなブサイク引き合いに出した時点で失格。
やり直し。