入院生活中の不自由な身体を母に世話して貰ったらオチンチンも世話された衝撃
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子供の頃というより未成年の時のことです。
19歳の頃、10日間ほど入院しましたが、洗濯物は毎日母が届けてくれていました。
いつも、下着などを着替える時は、ベッドに寝ながらチンチンシコシコをやっていました。。
当時は若かったのでそんな時でもオチンチンが勃っていることが多かったように思います。
その日もいつもの様に着替えをしていたのですが、ちょうど見舞いに来た母が何の断りもなくカーテンを突然開けたのです。
まさにブリーフを穿こうとしていた時でしたから、ビックリです。
あまりにも突然のことでしたので、いつものようにギンギンに勃起していたオチンチンを隠す間もありません。
母にはまともに見られてしまいました。
直ぐに穿こうとしますが慌てて手間取っているうちに、母が素早く側に寄ってきて、
「裏返しになっていますよ」…と云うが早いかブリーフを足首から抜き取ってしまいました。
下半身丸出しですから、そそり立ったオチンチンは隠しようもありません。
母に直接見られたのが恥ずかくて、身を捩ったのですが、狭くて明るいベッドの上ですからどうしようもありません。
母はそんな俺のことは全く意に介する風もなく、
「あら…元気ね…」と、勃起したオチンチンをまじまじと見て云います。
母とは、たしか小学校5年生位まで一緒に風呂に入り、身体やオチンチンを洗ってもらっていた記憶があります。当然ですが、母にオチンチンを見られたのはそれ以来のことです。
母は手にしたブリーフを俺に穿かせようとして、両足首を持ち上げました。俺はもうその時はどうでもしてくれという心境で、素直に足を上げました。
驚きました。母は、持っていたブリーフをベッドの横に置くと、突然片手を伸ばして俺の勃起したオチンチンを握ってきたのです。
「Kちゃん…、若いから溜まってるんでしょ?」
「お母さんが、出してあげるね」
俺は母が突然にそんなことを云うなんて信じられませんでした。
今まで母とは性のことなど話したことは有りません。
もうビックリして穴の開くほど母の顔を見つめて何も云えませんでした。
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