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入社前の研修最終日に女風呂を覗いたオレに裸を見られた同期の女性陣から口止め料として科せられた男のひとりエッチショー

この記事の所要時間: 53

のり子「じゃあ私からいきます!えい!1,2,3,4,5、はい!」

オレ「ちょ、ちょっと!1人1コスりじゃないの?」

のり子「え?そんなこと言ってないですよ?」

のり子は一人で4,5回コスってきやがったのだ。

しかも体はまったく隠す様子がなく、完全に立ちあがった状態。正直、こんなの10週もたないと思った。

あや「じゃあ次あたしー!」

こいつは結構手馴れたもので、左手で玉を触りながら右手でコスってきやがった。

しかも体も隠さない。絶対、処女じゃないと思った。

ほかの子たちものり子やあやに促されて、胸は隠してるけど興味深々といった感じでコスってきた。

そして、ゆきちゃんの番がきた。ところで、なんでゆきちゃんだけオレが別格扱いで書いてるかというと、顔はロリ(実際18歳だけど)なのに胸でかいしスタイルがオレ好みだったからかなり印象に残っているため。

そして、ヤバイ事にあやと仲が良いために、今後いろんなことにかかわってきたのだ。

 

のり子「ほら、ゆきちゃんも!」

ゆき「私はいいよ。」

のり子「いいから、ホラホラ。」

そういうと強引に息子を握らせ手を上下させた。

タオルで隠してる胸の谷間に自然と目がいってしまった。

しかも、なれない手つきなものだから他の子がコスるよりも数倍感じてしまった。

6,7週くらいした頃だったと思う。俺も刺激に慣れ、酒が入っていたせいかもしれないけど、もしかしたら10週我慢できるかも、なんて安心していた矢先。

のり子「なんかさっきより柔らかいですよね。」

オレ「まあね。この調子なら10週我慢できそうだもん。まあ、おっぱいでも触らせてくれたらヤバイだろうけどね」

どうせ触らせてくれるわけないと思って言ったところ・・・

のり子「わかった。じゃあおっぱいも触っていいよ!」

オレ「えー!?マジ?」

あや「あたしのもいいよー!別に減るもんじゃないし。」

ゆき「わたしはヤダから」

あや「いいじゃん!ゆきちゃんのおっぱい触らせたらきっと○○さんイっちゃうよ」

のり子「はい!決定!」

この瞬間、絶対射精を見られることを確信した。

 

のり子「じゃあ、あたしからね。ハイ、おっぱい触って」

お言葉に甘えて触らせてもらった。す、すげえ柔らかい・・・

のり子「また硬くなってる!はい次ー!」

あや「いきまーす!」

あやのおっぱいも柔らかい。のり子より少し大きいくらいだった。

他の子はおっぱいは触らせてくれなかったけど、さっきまでタオルで隠してた子はめんどくさくなったのか知らないけど、タオルを取って全裸でコスってきた。

そして、ゆきちゃんの番。

オレはどうしてもゆきちゃんのおっぱいが見たかったので・・・

オレ「オレ、ゆきちゃんのおっぱいみたい」

ゆき「それは絶対イヤです」
と、諦めたそのとき、のり子が、ゆきちゃんのタオルを奪った!

ゆき「キャー!」

そういうとしゃがみこんでしまった。一瞬見えた、ゆきちゃんの全裸。

オレの予想したとおり、他のどの子よりもおっぱいが大きく、おわん型でまさに美乳!

強烈にオレの脳裏に焼きついた。

 

あや「もうあきらめて全部みせちゃいなよー」

観念したのか、隠すことなく真っ直ぐ立ちあがった。

あらためて見るゆきちゃんの裸は、顔とはまさにアンバランス。大きいけど、形のきれいなおっぱい。薄いヘア。

とりあえず肌がキレイ。まさに18歳!って感じがした。正直、このままでもイキそうなじがした。

ゆき「じゃあ、行きます!」

ゆきちゃんが握ると同時くらいに、オレも両手をゆきちゃんのおっぱいに当てた。

18歳で、大人しくてスタイルがいいこんな子のおっぱいを揉めるだけで最高なのに、その上強烈な柔らかさ。もうダメだ!っておもった瞬間、交代。

のり子「○○さんしぶといねー。もうあたし本気でイかせるからね」

そういうと、さっきより強烈にしごいてきた。

しかし、オレの心の中では、ゆきちゃんのおっぱいをもう一回触り、そしてゆきちゃんの手コキでイキたいと思っていたので必死に耐えた。

あや「ちょっと!あたしにやらせて!」

選手交代で、あやに変わった。こいつはマジで玉刺激がうまくて本気でヤバかったけど、とりあえず全然関係ない妄想をして耐えぬいた。

そして、待ちにまったゆきちゃんの番。体を隠すことなく、きれいな体をオレにみせてくれていた。オレは、絶対イってしまうだろうと確信した。

ゆき「それじゃあ、行きます!」

慣れない手つきでシコシコしてくるゆきちゃん。

他の子達は、オレが絶対イくだろうとわかったのか、タオルで隠すことなく回りに集まってきた。

オレは、ゆきちゃんのおっぱいに手をあて、揉みもみしたりおっぱいを下からぽよんぽよんしたりし、他の子たちのおっぱいを見ていると次第に射精感がせまってきた。

オレ「あ、もうダメ。出ちゃう!」

そういうと、オレはゆきちゃんのおっぱいを激しく揉み揉みした。

ゆき「あんっ」

まさか、そんな可愛い声聞けちゃうなんて思わなかった俺は、もうダメだと悟った。

 

オレ「あ、あああーーー!!」

びっくりするほど物凄い量が出た。

女ども「キャーー!!」

まさに果てたオレは、湯船のふちに倒れこんだ。興奮さめやまぬ女どもを見て、多分クビだけは免れたな、と安心した。

湯船に落ちてしまった精子をすくっている彼女らは、大事なところをオレに向けていることに気づいていないようだったが、再びビンビンになってる息子を見られてばれました。

とりあえず無事に入社式をむかえ、いまでもその会社にいるので約束どおり会社には言わなかったみたいです。

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