先輩家族から海に誘われた際に目撃した奥さんの水着からハミ出た元気なマン毛
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今から十年前、就職で神奈川へ。半分都会への憧れでの就職でした。
その職場で先輩の宮本さんに良くしてもらい、時々自宅へ食事に呼ばれました。
二人のお子さん。小学生と幼稚園の兄妹でした。
奥さんは、加奈子さん。四十前後だったと思います。
兄妹は私になついて、お兄ちゃんお兄ちゃんと呼んでくれました。
その先輩家族から海に誘われました。
まあ早い話、子守でした。
先輩は、日陰でビールでした。
僕と奥さんで、兄妹を遊ばせていました。
奥さんは地味なワンピの水着で、下半身が立派な人でした。
時々、僕の視線が奥さんの股間に。
見ると、毛がハミ毛していたのです。
何度も視線がそこへ行くので奥さんが、「や~ね!変なとこ見てるでしょう?」と言われてしまいました。
「あっ、いいえ!その・・・」
「いいのよ。こんなおばちゃんでいいなら」と笑ってくれました。
僕も言わなきゃいいのに
「あの~毛が・・・」
「えっ毛?」
そう言うと奥さん股間に視線を移す・・・。
「あら!イヤダ~出てる~」
そう言いながら、中に押し込めようとするのですが、余計に何本か出てしまい大変な事に。
「ねえ~手伝って?」と言われ、大股開きの股間に押し戻そうとしますが、入りません。
仕方なく、そのへんにいる人たちに助け求めたのです。
奥さんは、「まあご親切に」と礼を言いながら水着をズラし、毛を中に入れていました。
その時、マンコが顔を覗かせ、周りからは拍手喝采でした。
遠くの海の家から「ちあき なおみの喝采」が流れて来たのは、偶然でしょうか?
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