先生と僕のピュアボーイズラブ
この記事の所要時間: 約 1分58秒
先生は、それが面白いらしくて「春樹はエッチだなぁ」と言った。
僕は少し口をとがらせてから「じゃぁ先生はオナニーしないの?」と聞く。
すると、
「そりゃするよ」と笑いながら答える先生。
僕は続けて「じゃぁ剥けてる?」
「ああ、剥けてるよ」先生は笑っている。
僕はまた続けて「じゃぁ見せて」と言った。
すると、先生はまだ笑いながら「いいよ」と言った。
僕の心臓は、思いがけない答えにバクバクしていた。
僕は、気づかれないように自分の股間の上で手を組み強く押しつけた。
先生は、廊下から見えないように椅子に座ったまま体を窓側に回した。
「こっちこいよ」
僕は股間を手で押さえつけたまま、先生の前に立った。
先生がズボンに手をかける。ズボンとパンツを股間が出るように下げた。そこに現れたのは、夏に水着越しに見た先生の股間だった。
もじゃもじゃの陰毛、大きくて太い陰茎と大きな亀頭、大きくて毛の生えた精巣。
僕の心臓は今までにないくらい激しく動いている。
先生が「ほらね」と言って僕を見た。
そして、先生は僕の股間に目を移した。僕が必死に勃起を隠していることに気づいたのだ。
「春ちゃん、起ってるの?」
僕は「まあねっ」て開き直って、腰に手を当ててズボンのふくらみを見せた。すると先生は「春ちゃん大きいじゃん」って笑った。
「見せてあげる」僕はそう言った。
「いいよ」って先生は言ったけど、僕はもうお構いなしに、急いでベルトをはずしてズボンとパンツをぐっと下まで降ろした。
真上を向いている僕の陰茎。
先生は「おいおい」って言いながら笑って僕の股間を見た。僕も笑いながら先生の股間を見た。
そして「触ってもいい?」と僕が聞き、答えも待たずに先生の股間に触れた。温かく、柔らかい先生の股間。先生はビクッと反応した。
そしてまた笑って「もう終わり、春ちゃんもズボンはいて」とズボンを上げた。僕は渋々ズボンを上げた。
そして、ベルトをしているうちに、自分がしていたことの恥ずかしさを考えると、今までにないくらい顔が赤くなった。
ベルトをし終え、僕は先生に「誰にも内緒だよ」と言うと、「分かってるよ」と先生が笑顔で答えてくれた。
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