兄嫁がノーブラで谷間が露出されていて乳首も見えるほど誘惑的なエロさだから僕は悪くない
この記事の所要時間: 約 2分21秒
正直、許されることではないし、告白しようか迷いましたけど、誰かに話をしたいと思い…思い切って告白します。
まだ最近で、また兄嫁がしてもいいと言ってくれた。
名前を仮に恵理とします。
先週の出来事で、家には誰もいないし、僕が一人でいた時にやってきた。
「あら、一人で留守番?」
兄夫婦は、車でも5分位の近い場所に住んでいる。
暑い日で恵理さんがタンクトップで上にやはり薄着を羽織るようにしていたんですが、居間に入るとそれを脱いでノーブラで乳首がはっきりと解り谷間が露出していました。
僕は見つめてしまい恵理さんが、クスクスと含み笑う感じで
「気になる?吸わせてあげようか(笑)」
「え!・・・あっ・・あっ・・吸っても・・・あの・・いいんですか?!」
「誰もいないからいいよ・・・ここだと誰かきたら困るから奥に行かない?」
古い家だから使っていない部屋が奥にあるので、そこに恵理さんと行った。
「ここって静かね」
恵理さんがタンクトップを脱いでくれた。形のいいオッパイが顔を見せた。
お椀を伏せた形で乳首がツンとしていた。
「いいわよ・・・ここにきて」
恵理さんの膝の上に抱いてくれた。
「吸っていいわよ」
夢中で恵理さんのオッパイを吸っていた。
そして、ペニスが勃起をしてしまって恵理さんも解っていて、
「経験はないんでしょう?私でもいい?二人だけの秘密にするのよ?」
板の間で座布団をいくつか並べて、恵理さんがスカートを脱いでパンティも脱いでくれた。
初めて見る裸で、毛はそれほどなくオマンコが見えた。恵理さんが教えてくれた。
「優しくゆっくり舐め上げるのよ。一番上がクリちゃんだから、優しくね。」
もう夢中でオマンコを舐めて、ペニスが痛い位に勃起をして入れたくなった。
「恵理さん入れたい」
「いいわ、きて…」
正常位を教えられ、恵理さんのオマンコにいれて、後は夢中になって突いてしまい、我を忘れてセックスに夢中になっていたところ…恵理さんのオマンコの中に出してしまい…
「抜かないで・・・すごいいいー・・・!まだ硬いまま・・・そのままでいいよ・・・挿れたままにして・・・」
恵理さんに抱き締められて、ペニスが恵理さんの中でまた硬くなって2回目をして、この時は少しは長く持った。
最高に気持ちよかった。と同時に兄の奥さんと肉体関係を持ってしまったという言い逃れのない事実と背徳感が僕を襲った。。
「絶対秘密ね?またしてあげるから。」
賢者モードになっている僕へ、そう言い残し去っていった恵理さん。
兄嫁の恵理さんと初体験で童貞卒業した話でした。
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