傘を持っている手にお尻の割れ目を押し付けてきたJDらしき若い女性
この記事の所要時間: 約 1分30秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/03/18 13:40:05
雨予報の日にD線に乗って出かけたときのこと。
朝の時間帯の急行電車なので、かなり混雑している様子。
そして、電車に後ろ向きになりながら乗ると、目の前には花柄のスカート、黒いデーター姿のJDと思しき若い女性が。
後から乗ってきた乗客に押されて、傘を持つ自分の手と彼女のヒップが密着状態に。
すると、JDが腰を後ろに突き出し、尻の割れ目を手にグイっと押し付けてきたのだ。
何もせずにいると、ぐいぐいと手に押し当てられる尻の感触が強くなっていく。
少し様子を見ていたが、嫌がる様子はなく、むしろ触ってもらいたいかのように尻を手に押し付けてくる。
そこで、そっと右手の人差し指と中指で周りにばれないようにそっと彼女のヒップの割れ目をなぞってみた。
彼女はさらに尻を突き出して、自分の手に押し当ててきた。
そこで、今度は手の平でそっと尻をなでてみた。
しかし、彼女はお尻の肉よりも割れ目を触ってほしいらしく、アナルのあたりを手に押し当ててくる。
今度は傘を持ったまま。ぐっと尻の割れ目に手を押し当ててやる。
JDは後ろにヒップをいやらしく突き出し、腰を引いてくる。
これで触らない手はないと思い、手のひらで尻をもむ。
ぷりぷりの尻肉の感触に、股間がギンギンにいきり立った。
股間も押し付けてみようかと思ったが、ちょうど電車が駅に着き、乗客がかなり降りていったため終了。
また出会わないだろう。
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