会社の飲み会で終電を逃した兄が一人暮らしの妹宅にエッチな目的で宿泊
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先日、会社の飲み会で終電を逃してしまい、妹が近くで一人暮らしをしているので、妹に電話をして1日だけ泊めてもらう事にした。
妹は丸顔で可愛くスタイルもいいので、最近では妹を性の対象としてみていた。
ワンルームの部屋で、妹に一回だけヤらせてくれと頼んだら予想通り嫌がった。
が、ムラムラきてたので妹を抱き締めながらキスをして胸を揉みながら、アソコをかき回したらびちゃびちゃに漏らした。
そしてフェラをさせたら、馴れていないのか、ぎこちなかったが凄く気持ち良かった。
アソコに挿入しようとしたら、泣きながら中には出さないでと頼んできたので、気持ち良さそうに喘いだら出さないと約束した。
腰を振る度に色気よく喘ぎだし、気持ち良くてイキそうになったので、アソコから抜き3、4日溜めていた大量のねっとりとした精子を妹の顔に発射した。
精子まみれの妹の顔を写メで撮り、妹に見せてこれからもヤらせろと言うと、中には出さないならと言ったので、今では俺の性処理女になっている。
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