仕事関係の人妻の自宅で不倫セックスしたスリルある興奮
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仕事の関係にあったある人妻の方でした。
その日、夜勤から帰った御主人が寝ていて、まだ午前中だった。
『しっ』
彼女が口に一指し指を当て、小さな声で
『主人がいるの』
私の靴を持つと2階の方を指指した。
部屋に入るとすでに布団が敷かれていた。
彼女が脱ぎだし、私も急いで脱ぎ裸になり、彼女が仰向けになって私は彼女に重なり口を吸い求め合う。
彼女のオマンコに吸い付くと、喘ぎ声が出そうに鳴るのを彼女はハンカチで口を押さえていた。
彼女に重なりペニスをいれ、突き上げ彼女と肌を密着して強く抱き合いながら、激しく突き上げ彼女の中に発散した。
御主人がいたので、ゆっくりとは愛し合うわけにはいかず、彼女の中に放出して、少しの間重なったままでいたが、すぐに服をつけ、彼女もオマンコを拭かずショーツを穿き、短時間だったが、スリルのある不倫セックスをした。
そっと2階から降りて玄関で軽くキスをした。
彼女とはラブホテルへもいった。
昼間会うために時間が限られていたせいか、激しいセックスに燃えあった。
暫くして、彼女と自然と会わなくなった、半年位たって携帯にメールが入っていた。
<都合はどう?いつも場所で待ち合わせは?>
もちろん可能でしたし、仕事で顔を合わせてましたが、彼女の方から声もかけてこないので、終わりかと思っていた。
普段はスーツでタイトスカート姿、私と会うときにフレアースカートの時は、車から降り、スカートだけ脱ぎショーツを片足だけ外しボンネットに手をつき後ろからしたりもして、大胆に脱いでくれた。
普段とは別人で、セックスに燃えるいい女で、ラブホテルで『もっとして』と求められた。
その日はラブホテルへ直行し、部屋に入るとキスをしながら脱がせあい、ベッドに倒れこみ、オマンコに吸い付くともう濡れていた。
いつもより激しくなり私も夢中で、彼女をせめていた。
月に一度はラブホテルで愛し合います。
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