仕事前の30代女性とネカフェで性器の触り合いアポをした平日の午前中
この記事の所要時間: 約 3分21秒
先日、何度かメールで話してから、さきさんと待ち合わせしました。
メールで彼女は「待ち合わせするのが凄く緊張していますっ」と言っていたので、年上なのになんて女性らしい可愛らしい人だと思いました。
店の近くで朝10時に会う約束をして現れた女性は背がスラっと高くスタイルも良く、30代と聞いてたけどとてもそれには見えなくて色っぽい素敵な女性で、話しをしても話し方とか20代と何等変わりませんでした。
そしてネットカフェへ入ってみると、平日の午前中なので客は少なくてペア席の方に座れました。
僕等の席の列には一人居たみたいでしたが、その時は席に居なかったので回りには誰も居なくて、僕とさきさん2人きりで落ち着く事ができました。
最初は明るく会話をして、彼女の緊張もほぐれてきたみたいでした。
その時、巻きスカートだったので簡単にスカートの前が開き、現れた彼女の足は細く長くて見ているだけでドキドキして興奮してきてしまいました。
話しながら、あそこはまだ触らないようにふとももを撫でてると2人の関係がお互い寄り添う形になっていき、その時既に僕のちんぽは堅くなってた。
でも他の人に見られるのは嫌らしく、毛布で隠してふとももからあそこへパンツの上から優しく触っていくと彼女の口から吐息がもれだした。
それを合図に、シャツのボタンをひとつ外すと白のレースのブラが見えてきた。
ブラを下げて胸を出すと、そんなに大きくはないが形のいいおっぱいで張りもあり、柔らかくすぎず肌も白く綺麗で20代と変わらなかった。
まず乳首をコリコリして全体を揉むと、弾力もあり触ってるだけで僕は気持ちよくなってた。
少しずつパンツのあそこあたりが湿ってきて、パンツをずらして生で触るともう中はヌルヌル。
そこは温かくて柔らかく、あそこから指に彼女の愛液をつけてクリを触ると彼女は体をピクピクさせて感じてる声をもらしだしました。
クリは堅くなっていて、あそこの回りとクリを愛液でヌルヌルの指で往復してると彼女は僕に更にしがみついてきました。
僕はそれを受け止め、クリだけを円を書く様にしたり少し触っては外したり優しくしていると、彼女の体は硬直しピクピクしてきた。
その時、僕は少し頭を下げて彼女の顔の前にあり、ほほに彼女の唇がふれてキスをしてくれて、そしてクリを触ってるとお互い強く抱き締めあい声をあげてイッテしまいました。
そのイッタ後の彼女の表情は色っぽくもあり可愛くもあり、無償に僕はいとおしくなって顔を近ずけて唇を合わすと、彼女はそれを拒否せず迎い入れてくれた。
少し開いた口から舌を入れて、ギュット抱き締め合いながら舌を絡めて暫く離れる事はなかったです。
それからの僕たちは、ほんの少し前に初めて会った関係とは思えないほど、愛し合っているカップルでした。
ホント彼女が好きになってた。
僕は堅くなっているのをズボンから出すと、優しく触ってくれて先から出てるガマン汁を指につけて裏筋や先っちょをヌルヌルしたり、しごいたり上手で気持ちよかった。
その間も僕は彼女のクリを触ってて、あそこの穴に少しずつ指を入れていき中で動かしたり指を少し曲げて刺激した。
あまり激しく動かさないようにして、またクリを触ったり、そして唇を合わせ舌を絡ませてお互い触り合って、その間彼女は何回かイッテしまった。
それからふと時間を見ると12時をまわっていて、彼女は12時すぎから仕事に行かなければならず、あっという間に時間が過ぎていた。
それからもう別れなくてはならないと思うとお互いの気持ちが引き付け合い、更に今までで一番強く抱き締め合いながら彼女はイッテしまいました。
彼女は僕が優しく触ってるのを気持ちよく感じられた事をすごく喜んでくれて次も会う約束をしました
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