人妻若妻がいる公園で勃起しているチンコを露出して行うオナニーについて
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公園で露出オナニーする時は、午前中から昼過ぎくらいまでに限定されます。
それも、ただ人妻がいれば出来るというものでもありません。
まずターゲットの発見。それから露出オナニーできる公園かどうかも見分けなければなりません。
交番が近くにある公園はダメですし、公園内が樹木などで遮蔽されていない公園もダメです。
それから一番重要なのが、子供がいないかです。子供がいても、子供に見られないように露出できるかです。ここが勝負になります。
子供に悪影響があると思われると、すぐ騒がれたり、警察沙汰になるので、その辺の注意がもっとも必要になります。
すべての条件に合う公園で、若妻がいるところが見付かったら慎重に行動を起こします。
ベンチに座っておしゃべりに夢中になっている3~4人のグループがベストです。これより多くても、少なくてもダメです。
ベンチに近付き様子を見ます。それから子供の死角になるような場所に座り、人妻たちを見ながら徐々にボッキしたチンコをズボンの上から撫でます。
できればボッキしている形がはっきり分かるようなピチピチのズボンがベストなのですが、都合良く履いてない場合が多いので、なるべくボッキが強調するようにします。
最初は、人妻が座っているここで怪しまれなければ、チャックを下ろしてボッキしたチンコを露出します。
怪しまれた場合は、足早にその場を去ります。不審者に思われたら大変なので、もちろん家の近くではしません。
最初の段階で怪しまれなければ、僕の股間をチラチラ見ながら、仲間内でヒソヒソと話始めます。
「ボッキしてるわよ」
「私たちのこと見ながら興奮してるわよ」
「はぁはぁ言ってかわいい」
「あん、彼ったらスゴくエッチな顔してるわ」
「先からガマン汁が溢れてきてるわよ」
「あなたのことを見て興奮してるのよ、きっと」
「そんなことないわ、あなたの脚よ」
こんな話をしているかどうかはわかりませんが、聞こえない分、想像が膨らみ、どんどん気持ち良くなってきます。
もっと見られたくて、腰を突き出してボッキを強調したり、何度も目を合わせたりします。
ここから注意しなければならないのが携帯電話です。一見、喜んでオナニーを見ていても、隠れて通報している可能性もあるからです。相手が携帯を取り出したら、即逃げます。
問題がなければ、発射まで存分に楽しむだけです。
話かけてくるグループがいれば占めたものです。もっと近くで見てもらったり、言葉責めしてもらったりします。
中には欲求不満の人妻もいて、僕のボッキを気に入って、そのままナンパされることもあります。
その場合は、公園のトイレでしたりホテルに行ったり、誰かの家に行って逆レイプのように複数の人妻さんに何度も輪姦されます。
でも、公園で子供に隠れながらオナニーを見せ付けるのが一番興奮するんですけどね。
あとは、そのまま公園のトイレでフェラされたり、別の人妻に急かされながら立ちバックでしたりですね。
でも、この露出オナニーは痴漢などより全然難しいので、絶対マネしないで下さい。
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