人妻奴隷市場の種付けオークションと孕ませの欲望
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いろいろ考えながら、玲子さんの部屋の前に立ち、チャイムを押した。
「忘れ物の財布を持ってきました。」
「あ、健司さん?ごめんなさい。今日でなくても良かったのに。」
彼女は、私の到来に驚いた様だった。
ガウンを着ていたが、下はシースルーのネムリジェにノーブラ、紐パンになっているからである。
「ごめんなさい。体調が悪いので、こんな格好で、恥ずかしいな。」
「忘れたお財布、確かに届けましたよ。」
「ありがとうございます。助かりました。」
「お邪魔しても良いかな。」
「あ、ダメ。散らかっているから、ごめんなさい。今日はここで、お帰りください。」
と彼女は俺を帰そうとした。
「約束が違うな。俺は、ガウンを着けろとは言っていないぞ。種付けの準備はできているのか。」
「健司さん、まさか。」
「今日から俺がお前のご主人様だ。」
「そんなこと聞いていません。お願いです。帰って。佳子さんになんて言ったらいいの?」
「俺に買われて子供を産むことになった。と言えば良いだろう。」
「そんなこと、言えません。」
「なんでだ。二人でこそこそ相談していただろうが。佳子もお前と同じで男に買われて種付けしてもらっているんだろう。」
俺は口から出任せを言った。途端に玲子の顔色が変わった。
「健司さん。知っていたの?」
「そうだ。だから、お前を買った。1年間。俺の子供を孕ませて生ませるためにな。」
「どうして、佳子が聞いたら悲しむよ。」
「お前が言わなければ解らないだろう。」
「いや。お願い。佳子に悪い。」
「でも、佳子は俺に隠れて誰のか解らない子供を産んだじゃないか。」
「でも、だからといって・・・」
「これ以上俺に逆らうと連絡するぞ。」
携帯を出して電話をしようとすると玲子は慌てた。
「健司さん。電話はしないでください。お願いです。」
「お前が拒否していると電話すればこちらで、処罰すると契約には書いて有る。」
「そこには電話しないで。解りました。佳子には内緒にします。玲子に健司さんの子を生ませてください。」
「だったら、無駄な服は脱げ!俺の前では服は着けるな!」
俺は最初が肝心と、玲子の前でわざと乱暴に振る舞った。
玲子を裸にすると後ろ手に縛り上げた。
「玲子はイラマチオが好きだったな。」
俺は玲子の口にいきり立つチンポを押し込んで加えさせた。
「おぇ。ウゲェ・・・」
玲子は目を白黒させながら俺のチンポを加えていた。玲子の中に押し込んだが、つっかえてなかなか奥に入らない。
「こら玲子。しっかり呑み込め。旨そうにチンポ咥えていただろうが。」
俺はいらいらして玲子の髪の毛を掴んで押し込んだ。
「ゲェ、ウゲェ」
佳子は汚物を吐き出した。
「ごめんなさい。私には無理です。健司さんのチンポ太すぎます。」
「口がダメならオマンコで咥えろ!」
俺は再び玲子を乱暴に押し倒し、前戯も無いままに肉棒を割れ目に突き刺した。
「ヒィ・・・痛い。優しくしてください。」
「甘えるな!俺のチンポを気持ちよくしろ!お前は俺のメスだ!種付け待っているメス犬だ!おら、開けオマンコ!」
俺は緊張して濡れない玲子のオマンコを犯した。
二度、三度と打ち込むと女の防御反応が現れ、濡れてきた。
肩を付かせ、尻を持ち上げると背後からズブズブと肉棒を突き刺した。
「ああん、佳子さんゴメン。知らなかったの。許して。」
「孕め!孕め!俺の子種を孕め!」
玲子は涙を流しながら、俺に許しを請うていた。
「おら、玲子も、佳子のように孕め。俺が、最初に子種を付けてやる。」
玲子の乳首をつまみ上げると「ヒィィ!」という悲鳴と共に玲子は絶頂を迎えた。
その締め付けに、俺は玲子の中に射精した。
「さあ、種付けが始まったぞ。玲子。孕めよ。」
「健司さん。どうして解ったの?」
玲子は泣きながら聞いてきた。
それで、俺は彼女のパソコンを開いてホームページを見せてやった。
会員ページに入ると女性の写真が並んでいる。
検索欄に玲子と入力して検索すると顔写真が出て【種付け中】と書かれていた。
玲子はそれを見て、がっくりと肩を落とした。
「ついでに、佳子も出ているぞ。見て見ろ。」
私が佳子と入力して検索すると、【ただいま2人目種付け中】と同じ言葉が書かれている。
「佳子はこの会員の子供を妊娠している訳だ。その事を君も聞いていただろう。」
玲子はうなだれていた。
「しかも、ここにある貸し出し履歴には2人目の種付けとなっている。だから、洋司とお腹の子は俺の子供じゃない。だから、君には俺の子供を産んでもらう。」
「そんな、親友を裏切れないわ。」
「構うモノか。亭主を裏切った女だ。俺が、お前を妊娠させても問題は無い。」
俺は椅子に座ると玲子を抱き寄せ、座位の状態で犯した。
下からズブズブと突き上げると玲子の中は濡れた。
そして玲子の呼吸も乱れ、俺に絡みついてきた。
結局、その夜は佳子の中に5発射精した。
翌朝、会社に行こうと思ったが、頭が重く、休みを取って午前中寝ていた。
昼頃電話が鳴って起きた。
玲子が出た。会話の様子から佳子である事が分かった。
俺は玲子に電話を続けさせた。
玲子は俺の名前を出さなかったが、好きでも無い男に犯され子種を植え付けられていると報告している。
電話中の玲子の背後に回ると、俺は肉棒に唾液を付け背後から玲子に襲いかかった。
「うっ。」
玲子は驚いて振り返ったが、俺はお構いなしに肉棒を押し込んだ。
玲子はかぶりを振って嫌々をして見せたが、俺はヌチャヌチャと肉棒に玲子の愛液を絡ませた。
「切るな!」
俺は玲子に命じると、ズボズボと抜き差しを繰り返した。
玲子の中が熱くなって締め付けてきた。
「アヒィ!気持ちいい!」
絶頂を迎えた玲子は、受話器を放り出すと震えた。
俺も震えて玲子の中に精液を解き放った。
「佳子、ゴメン。ご主人様の命令なの。許して。」
射精が終わると、玲子は受話器を取って佳子に謝っていた。
夕方まで俺は玲子の家で種付けをした。
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