二人の同級生女子から告白されてどちらか選べなかった優柔不断のせいで招いた復讐のハメ撮り記録とトラウマ
この記事の所要時間: 約 7分53秒
【投稿者名】サムエル 【性別】男性 :2015/05/04 18:53:40
僕は高校のとき、中学の同級生の女の子2人と付き合っていました。
小学校の頃から仲良しで、KさんとUちゃんといいます。
取り立てて美人でも可愛くもありませんが不細工でもない普通の女の子達です。
思春期になり、彼女達それぞれから告白されました。
僕は、隣のクラスの美少女が好きでしたが告白する勇気もなく、さりとて2人のどちらかを選ぶことも出来ず、相変わらず3人で遊んでいました。
共働きで鍵っ子の僕の家が昔から3人の溜まり場でした。
女2の男1ですからどうしても彼女主導になります。
高1のある日、Uちゃんが、
「ねえサムエル。おちんちん見せてよ。」
と言い出しました。
サムエルとは僕のあだ名です。
「何言ってんだよ。やだよ。お前見せられんのかよ。」
こんな会話の末、みんなで見せ合うことになりました。
じゃんけんで負けた僕は仰向けになってパンツをおろされまた。
「これがサムエルのおちんちんか。」
弄られていると反応しました。
「おおー!勃起した勃起した!オナニーみたいにシコシコしてあげようか?射精するとこ見せてよ。」
彼女達に弄られシコられ…ついに、
「出そうだ!」
「うわあ、ビュビュッと出た。これが精子かー。ねえ、出るとき気持ちいの?」
「そりゃあ気持ちいいよ。女の子に触られたらなおさらいいよ。次、Uちゃんだぞ。早く見せろよ。」
Uちゃんのアソコは綺麗なピンク色でした。
Kさんが、
「こうすると気持ちいいでしょ。」
と、中指で縦筋を刺激し、クリのあたりを弄りました。
「あはん…」
Uちゃんが色っぽい声を出しました。
Uちゃんのあそこはびしょ濡れでした。
次はKさんです。
Kさんのアソコも綺麗なピンク色でしたが、Uちゃんと形が違いました。
「アアン!」
Uちゃんに触られ喘ぐ声も、Uちゃんとは違いました。
高1は3人で、こんな風に見せ合い弄り合い、時にはツボ押しの棒を挿入してみたり、おちんちんを紐で縛ったり悪戯もして、その様子を携帯カメラで撮影したりしました。
高2になる春休み、昼間は誰もいないのをいいことに、僕達はSEXに挑みました。
3人とも初めてですが、問題は僕の童貞をどっちが奪うかでした。
結局、Kさんと僕が初めて同士のSEXをして、その様子をUちゃんが撮影し、Uちゃんは次の日、僕と2人きりでSEXをすることで話がまとまりました。
僕とKさんはシャワーを浴びました。
Kさんは胸が大きくてナイスボディでした。
お互い、全裸を見るのは初めてで照れていると・・・
Uちゃんが、
「今更何照れてんのよ。見てる私の方がハズイよ。」
僕は、How to SEX の本を見ているUちゃんのアシストを受けながらKさんをクンニしました。
「アアッ!アン、アン」
Kさんは腰を浮かせてヨガりあっという間に濡れました。
そして僕をフェラして、
「そろそろしてみる?」
と言って仰向けになりました。
僕は、スキンをしてKさんに挿入しました。
「いったーい!いてててっ」
Kさんは僕にしがみつきました。
僕は気持ちよくて自然に腰が動きました。
するとKさんは僕の耳元で、
「いててっ…ねえサムエル…痛っ…キスして…」
と囁きました。
僕はKさんにキスしました。
それを見たUちゃんは、
「ああっ、Kさんズルイ!サムエルのファーストキス取ったー!ひどいよ、ひどい…」
Uちゃんが泣き出してしまいました。
翌日、Uちゃんと2人っきりです。
シャワーを浴びて僕のベッドに座り、舌を絡めてキスしました。
3人より2人の方がムードがありますから、キスだけで勃起しました。
Uちゃんは、Kさんと違って胸が小さく、体全体が発展途上な感じでした。
「Kさんと比べてるでしょ。私、胸が無いし…」
「そんな事無いよ。可愛いよ。」
Uちゃんをクンニし、Uちゃんにフェラされ、そして2人は一つになりました。
「ううっ!くっ!つつう…」
Uちゃんは痛いと言いませんでした。
必死に我慢しているのが分かりました。
健気なUちゃんが可愛く見えてきて、優しく髪を撫でてあげると、Uちゃんは少し微笑んで涙を流しました。
「サムエル、好きよ。」
3人の間で、いつしか不文律となっていた言ってはいけない言葉をUちゃんは言ってしまいました。
でも、Uちゃんにそう言われたら、Uちゃんを好きになっていた自分に気づきました。
Uちゃんを抱きしめキスしながら腰を動かしていたときです。
「あんた達何してんのよ!」
母が立っていました。
この日は午前中で終業だったとは知りませんでした。
「とにかく、服を着なさい。」
僕達は急いで服を着ました。
僕とUちゃんと、お互いの両親がそろったところで、僕の父が土下座しました。
「誠に申し訳ないことでした。ウチの愚息が大切なお嬢さんにとんでもない事をしでかしまして…」
Uちゃんの父親は黙っていましたが、Uちゃんの母親が、
「そんな事しないでくださいな。Uが望んだことだそうですから。Uは、主人に怒鳴られても、お宅の息子さんに抱かれて嬉しかったと言って泣いてましたから。大好きな男の子に抱かれたんです。女ならUの気持ち分かります。」
僕達は許婚となりました。
このことは間もなくKさんの耳にも入りました。
Kさんは、僕やUちゃんと一切口をきいてくれなくなりました。
それどころか、自暴自棄になって色んな男子生徒と噂になるようになりました。
やがて、Kさんは妊娠して退学処分となりました。
Kさんは私とUちゃんにCD-Rを送ってきました。
CD-Rには、「子作りの記録」と書いてありました。
Kさんのハメ撮り写真でした。500枚くらいあります。少なくても3人の男が登場しました。
最初の男には顔射されて精液で顔を汚されています。
それでも男の萎えかけたものを口で咥えてもう一度大きくしようとしています。
男のものは赤黒くかなり大人のものに見えます。
2人目の男は色白で毛深く、モノが凄くでかいです。Kさんの口に入りきりません。20cmはあります。
メリメリとKさんの中に挿入されると、Kさんはギャンギャンわめきます。
後半になるとほとんど中出しばかりでした。
全て撮影しているのが男なので相手が誰かは分かりません。
最後の50枚は衝撃でした。それは、離れた場所から撮影されていました。
隠し撮りです。元は動画だと思われます。キャプチャーを切り出した画像です。
Kさんを抱いている男に見覚えがありました。なんと、Uちゃんの父親でした。Uちゃんの父親はKさんを縛りバイブで悪戯しています。
バイブの次は、バナナや腰用のマッサージ器のグリップが入れられ、スイッチがONされれば、Kさんはものすごい叫び声をあげて腰をガックンガックン振りました。
Kさんのおなかの子供の父親はUちゃんの父親と言う推測が成り立ちました。
Uちゃんの両親は離婚し、母親がUちゃんの親権を取り実家へ帰ってしまいました。
Uちゃんは600km離れたところへ行ってしまいました。
KさんはUちゃんの父親と結婚しました。
17歳の花嫁の夫は44歳の元同級生の父親です。
Kさんの復讐は終わっていませんでした。やがて生まれた男の子は、金髪でした。どう見ても白人とのハーフでした。
本当の父親は、英語を教えていたあのアメリカ人講師でしょう。もう帰国していますが…
僕は今、大学を卒業して実家に戻ってきました。地元企業に就職しました。
Kさんはもうこの世にいません。港に沈んだ車の中でKさんと子供とUちゃんの父親が亡くなっていたそうです。
僕は、大学で2人の女性とお付き合いしましたが、彼女と2人で寝ている時、うなされてKさんの名を呼んだことが原因で別れています。
Kさんが成仏していない気がしてうなされるのです。
同期で入社した高卒の女の子がいるのですが、先日その子に告白されてしまいました。
かなり真剣に、誠意を持って告白されました。
その子は、取り立てて美人でも可愛くもありませんが不細工でもない普通の女の子です。
雰囲気は楚々として気立ての良いお嬢さんです。
普通ならモテて喜ぶところですが、その子は華奢でUちゃんに似ていて、名前は「Kさん」と言います。
彼女と深い中になり2人で寝ていてうなされても名前が同じなので差し支えないでしょうが、もし結婚したら、一生「Uちゃん」の面影と「Kさん」の名前から離れることが出来なくなるのです…
心根の優しい、とてもいい娘さんなのですが…
やっぱり優柔不断な僕です。
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