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中年男たちに見られて感じていたであろう妻に嫉妬し興奮し我が行いを後悔した洞窟風呂での混浴視姦

この記事の所要時間: 440

私は、表面上は平静を装っていましたが、内心では激しいショックを受けていました。

いままで誰にも、というか私にすら裸を見せなかった妻が、今日知り合ったばかりの中年男の前で、大胆にも開脚運動までしてしまったのです。

自慢ではありませんが…いや…本当は自慢になりますが、妻は私のひいき目を抜きにしても、かなり美しい女性だと思います。

中学・高校と水泳で鍛えた身体は、運動をやめて10年を経てもそのスタイルを維持していますし、ルックスの良さで、当時ある雑誌に「水泳界のアイドル発見」として見開きで紹介されたこともありました。

ただ、小柄(154センチ)なのと、選手としては細身であまり筋肉が付きづらい体質のために記録としては平凡なものしか残せませんでしたが、一時は「追っかけ」と呼ばれる巨大なカメラを持ったファンが何人もいたほどでした。

そして大学に入ってから私と知り合い現在に至るわけですが、妻は私にとってもアイドルであり、また大切な宝物でした。

実は、私は自分でも少し異常かな?と思うくらいに嫉妬深い男なのです。

ただ、私自身がそういう嫉妬深い自分を「男らしくない」と蔑む気持ちも持っているために、かなり努力して妻には悟られないようにしてきました。

また、前に妻が、やきもち焼きの彼氏に悩む友達の相談にのっていたときに「そんなに自分の彼女が信用できないなんて…」と言っていたことも心に残っていましたので「寛大な男」という自己演出を続けてきました。

しかし本心としては「独占欲の固まり」で、とにかく妻には私ひとりしか見て欲しくないし、妻が他の男から性欲の対象として見られるのがたまりません。

だから妻には私の好みだからと言って、普段からなるべく地味なメイクで地味なパンツルックなどをしてもらったりしています。

夏でも露出の多い服装はダメ、海水浴でさえ水着の上にTシャツを着せるありさまでした。

我ながらそんな自分をちょっとおかしいのでは?と思うこともありますが、やはり妻は自分だけのものであって欲しいという気持ちは強く、これも自分にはもったいないほどの妻ゆえのことと、いつも自問自答している次第です。

 

さて、妻の再現が始まりました。

まず、平らな岩の上にタオルを敷いてその上に脚を揃えて伸ばし座ります。

この時点で、すでに胸は隠してはいません。

「おじさんたち、胸が大きいとか言ってた?」

「形がいいって。でも、乳首が小さいって笑ってた。旦那にあんまり吸われてないなって」

カッと頭に血が上るのがよく分かりました。

妻の、この胸を見られてしまったのか…。

「ははは…。たしかにあまり吸わないけどね。それで、この後は?」

「いったん揃えてから左右に開いて…」

妻が両足を大きく広げました。

濡れた淡いヘアーが丸見えになりました。

贅肉のない白い下腹がかすかに波うっているのと、脚の付け根の筋が張りつめているのが妙にエロチックでした。

「けっこう柔らかいんだなあ。180度くらいすぐに開くんじゃない?」

「昔、ずいぶんストレッチやったからね。でもこの格好は裸じゃかなり恥ずかしいものがあるね。」

「ああ、でも肝心なところは見えてないから大丈夫だよ」

たしかに、こんなに脚を開いているにもかかわらず性器そのものは見えていませんでした。

不幸中の幸いというか、少しだけホッとしたのですが…。

「こう開いた状態から身体を前に倒していくの」

妻が身体を前に倒していきます。

 

「頭じゃなくて、お腹を床につけるようにするんだって…」

妻もそうとう身体が柔らかい方でしょう。

もう少しでお腹が床につきそうです。

「少し背中を押してみて。さっきはちゃんとついたから」

私は言われたとおりに背中を押そうと妻の背後に回り、そして愕然としました。

正面からはヘアーしか見えなかった妻の秘部でしたが、後ろからは丸見えでした。

蕾んでいるはずの肛門はやや開きぎみになっているし、普段は閉じているはずの性器もすっかり広がってしまい、ピンク色の中身まで見えていました。

「背中っていうより、腰のあたりを押してね」

「おじさんにも押してもらったの?」

「うん。交代で3人で押してくれたよ」

見られたのか……。

妻のすべてをあの中年男たちに……。

激しい嫉妬の念がわきました。

しかし、なぜか私の下半身は激しく屹立していました。

 

「ねえ?この格好って、やっぱり見えてるの?」
「えっ?ああ、見えてるね」
「おじさんたちが、若いから色がどうだとか形がこうだとか小声で言ってたのが聞こえたの。最初は胸のことだと思ってたんだけどねぇ…」
「触られたりしなかった?」
「しなかった。背中を押してもらっただけ。でも恥ずかしいなあ、見られてたのか」
私は片手で腰の少し上を押しながら、もう一度お尻を覗き込みました。
真っ白なお尻の間に見える、ややくすんだ色の風景は妙に生々しくて、いかにも生殖器という臓器そのものでした。
そして、開いた性器からは、なぜか透明な粘液が一筋の糸を引いていました。

 

妻は…感じていたのか…? あの男たちに見られて…?

後悔・嫉妬・興奮……さまざまな思いが私の中でせめぎ合っていました。

見る・見せる……見られる。

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