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中学二年生のイトコ女とかくれんぼ中におっぱいボディタッチでスキンシップ

この記事の所要時間: 158

中ニの夏、従兄弟の家に行った。

従兄弟は、中三(男)と中二(女 M)で、よくぼくたち、三兄弟と五人で、室内かくれんぼをする。

その夏のかくれんぼでの思い出です。

まず、ジャンケンで鬼を決める。小一の妹が鬼になった。

僕は、超見つかりにくい狭い場所にかくれた。

すると、しばらくして従兄弟のMが入ってきた。

Mは、すぐ気づき、
「ごめん」
と言い、出ようとしたが、なかなか出れないので、
「いていいよ」
と言った。

その時は、Mを思って言った。

しかし、その後この窮屈な状態がとんでもない状況で続くのだった。

 

妹の足音が聞こえる。

すると、Mが体をいい感じに寄せてきた。

なんとそこで、ちんこと、中二のぷるぷるとしたお尻が接触。

それどころか、中二にしては、けっこう巨乳な胸が、手に当たった。

Mは、けっこう美人だ。誰かとつき合ったりしてても不自然じゃないくらい。

そんなMの、お尻と胸の温もりが伝わってくる。

ムラムラしないはずがない。

最初は、
「暑いね。」
くらいの会話だったが、フル勃起したチンコに気づいたMは、
「もう、工ッチなんだから~。」
と言ってきた。

まずいと思ったが、こうなったらもう、やけくそだ。

頭が熱気と、思春気の心で狂っていた僕は、
「M、おっぱい見せて。」
ときいてみた。

最初は、
「恥ずかしいよ~。」 
と言ったMだったが、何度か頼む内、
「内緒だよ。」
と言い即、服を脱いだ。

Mの胸は、顔の三センチ前だ。興奮した。

Mの顔は、真っ赤だ。揉みまくった。

三分くらいたってMは、服を着て、
「R(俺)の番だよ。」
と言った。

ドキッとしたが、内心うれしかった。

スボンとパンツを一気にずらした。

M「Rの大っきい」

僕「触る?」

M「うん」

触るというより揉まれまくった。

 

三十秒で、再び妹の足音がきこえたので、やめた。

残念だったが、その後、無事かくれんぼが終われてよかった。

おっぱいの柔らかい感触を忘れない内に、直行でトイレに行った。

また、エロい思いを出来るならかくれんぼしたいです。

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