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上野方面のヘルスで同じマンションに住む30代前半の綺麗な人妻を発見してヤレた生本番

この記事の所要時間: 524

ヘルスで本番をした後、もう一度その奥さんとヤリたくなったので、日曜日に電話をしました。

意外と早く電話に出たんですけど、なんかコソコソ話してる感じでした。

どうやら旦那が近くにいて、急いでトイレに入ったみたいです。

 

でもそんなの関係ないから、「今から来い!」って言って、部屋番号言って切りました。

どうなるか楽しみでしたけど、10分位したらドアをノックする音がして、奥さんが入って来ました。

 

僕は異常に興奮してしまい、下駄箱に手を突かせると、スカートを捲り上げて、パンツを横にズラして、いきなり生でぶち込みました!

奥さんは抵抗する暇も有りません。

でも、マンコはしっかり濡れていました。

 

「こんなの、ああああん、ああああ、止めて下さい、あああああ、いやああああああ」

「ふざけんな!マンコヌルヌルさせて何言ってんだ?アホかお前!」

 

「いやああ、違います、あああああ、ダメえええ、あああああああ、あっ、あん、あっ」

「どうせ毎日知らねー男のチンコしゃぶってんだから、黙ってヤラせろ!」

 

「いやあああ、ひどい、ああん、あん、あっ、あああ、はぁああああああ、いやあ、ダメっ、あああああ、ヤダ、止めて、それ以上はダメ、ああああああ、止めて、あああああ、あっ、いやああああ、イク、イクううううううううう」

奥さんも興奮していたんでしょう、あっさりイってしまい、ブルブル震えながら下駄箱にしがみついていました。

 

「なんだよ、イってんじゃん、エロい女だなー」

「違います、違うんです、ハァハァ、もう終りにして下さい、あっ、はうっ、あっ、ああああ、あああん」

 

「いいよ、終りにしてやるよ、イクぞ、いいか、イクぞおおおおおお」

「あああああん、あっ、ちょっと、あっ、あの、あああああ、外に、あっ、外にちゃんと、あああん、あああああ、お願いします、あああ、はぁああああああ、ああん、ああああ」

 

「ああああ、イク、ああ、出る、はぁあああああああ、ハァハァ」

「いやああああ、ダメ、抜いて、抜いて下さい、いやああああああ、あっ、はぁ、どうして・・・また中に・・・」

 

僕は抜いたチンコを奥さんにフェラで掃除させると、「もういらねーから帰れ!」と言って追い返しました。

奥さんは精子が垂れてくるアソコをそのままに、パンツを履いて急いで帰りました。

 

でも、それから2時間もしないうちに、また抜きたくなってきました。

こんな状況が今まで無いので、興奮が収まりません。すぐに奥さんに電話しました。

奥さんはまた、暗いテンションで電話にでました。

僕は「すぐに来い」とだけ言って電話を切りました。

 

また10分程で奥さんが部屋に来ました。

僕は即行でチンコを出して、玄関に跪かせて無理矢理口に突っ込みました。

奥さんはむせ返る様にしていましたが、無理矢理奥までぶち込みました。

奥さんも早くイカせれば終わると思って、必死でしゃぶっていました。

 

僕はこのまま出そうかと思ったんですが、やっぱりマンコも使いたくなったので、そのまま玄関で押し倒して、正常位でぶち込みました。

やっぱり奥さんはビッチャビチャです。

簡単に「ヌルッ」と手を添えないで入りました。

奥までガンガンに突いてやると、もう何も抵抗の言葉は有りませんでした。

 

「あああん、ああああ、ダメ、また、ダメ、あああん、ああああ、またイク、イク、イッちゃう、ああああああ、イクううう」

と大声を出しながらイキました。

 

僕も同時に、またたっぷりと中に精子を送り込んでやりました。

奥さんはもう諦めた様で何も言いませんでした。

そしてさっきと同じ様にフェラで掃除させて、「もう終わったから帰れ」と言うと、一生懸命急いでパンツを履いて、慌てて出て行く姿が本当に「性処理女」に相応しい姿だと思いました。

 

そしてその夜ですが、まだまだ興奮が収まらないで頭がおかしくなって来て、奥さんの部屋に行ってやろうと思いました!

奥さんの部屋番号は聞いていたので、いきなりチャイムを鳴らして「上の階の者ですけど、ゴミの出し方で連絡で来ました!」と言うと「はーい」と高い声で返事が来て、部屋のドアが開きました。

 

奥さんは僕の顔を見ると、完全に青ざめていました。

体が固まってしまっていたようなので、「今よろしいですか?」とニコニコしながら玄関に入りました。

奥さんは完全に脅えていました。

僕は小さい声で「心配すんな」と言って話を続けました。

 

僕は適当に話を続けました。

玄関から廊下が見えるだけで、各部屋は見えません。

旦那さんも奥にいるようですが、姿は見えませんでした。

僕はチャックを下ろして、チンコを出しました。

奥さんは泣きそうな顔で、イヤイヤしています。

 

僕はゴミの収集について適当に話を伸ばしながら、無理矢理口に突っ込みました。

奥さんは凄い抵抗していましたが、僕は勝手に頭を掴んで無理矢理出し入れさせました。

僕は興奮が絶頂に来てしまい、奥さんを壁に手を突かせて、パンツを引きちぎる勢いで抜き取ると、マンコにぶち込みました。

奥さんは見た事無い量のマン汁が溢れていて、内ももがヌルヌルしていて、少し泡立っていました。

また無抵抗に「ブチュッ」と音を立てて簡単に入ってしまうと、奥さんは自分の腕に噛み付いていました。

 

僕はもうゴミの話なんか忘れて、必死で腰を振りまくりました。

もうほとんど覚えていません。

気が付くと射精感が襲って来て、今日一番の量の精子を子宮にかけてやりました。

奥さんはそのまま床に倒れ込んでしまいましたが、ブルブル感電したみたいに震えていていて、マンコからは「ブリュッ、ビュッ、ブチュッ」と音を出して精子が出て来ていました。

 

僕は終わるとすぐに部屋を出ました。

旦那さんもまさか自分がいる時に、奥さんが自分家の玄関で中出しされてるとは思わないでしょう!

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