リモコンバイブを入れたままのエロデートでお互い興奮
この記事の所要時間: 約 2分3秒
同棲しているM女のみすずと時々、エロデートをして楽しんでいます。
その日はみすずを一人、家に残して外で待ち合わせるのです。
そして、オナニーをしてから来るように言っておきます。
証拠になるように自分でビデオカメラで録画させて・・・。
そして、リモコンバイブをマンコに入れてこさせて初めてデートが始まります。
オナニーをしてきたせいで、人ごみでスイッチを入れても「うぅっ、あ・・・、んん。」といやらしい声を出して反射的にマンコに手を伸ばして押さえたりしてしまいます。
その後、車に乗って証拠のオナニービデオを見ます。
すると、顔を赤らめながらパンティの中心に沿って指を這わせているみすずがしっかりと写っています。
最初は、ゆっくりと上下に動かしているのが、しばらくするとシミが出てきて我慢できなったのか、とうとう横の隙間から3本も指を出し入れして「あぁ~、っうっ、ふぅ・・・」といやらしい声をあげて、片方の手は休むことなくピンクでとがった乳首をつねってます。
最後は画面に向かって「み、、見ててね。い、いくぅ!あっ、あぁぁっ」と言ってマンコからトロトロの汁をたらして果てました。
ビデオにはティッシュでマンコを拭く姿までもが映ってました。
僕のチンポはもうビンビンです。
すると、それを合図にみすずは駐車場でフェラを始めます。
グチャグチャと音を立てたりわざと軽く噛んだり・・・。
その後、ホテルに行きますがその時も、監視カメラで見られてるかもしれないのに命令すると部屋のドア前で一枚ずつ服を脱ぎ、最後には全裸になります。
恥ずかしそうに右手でおっぱい、左手でマンコを隠しうつむいたまま・・・。
そして部屋に入ると、みすずはもう欲しくてたまらなくなるようで、ベッドで横になっている僕の服を脱がせ、シャワーも浴びてないのにソープのように首筋から乳首、
そのままガマン汁が出てるチンポを舐め、極め付けはアナルまで丹念に舌を這わせました。
征服感というものはこういう事なのかというくらいに、です。
あまりこういったエロデートをし過ぎると、飽きが来るのもまた早いので、たまーにやるくらいがいいですよ。
竹下通りみたいな人通りの激しいところなどは、ヴァイブレーションMAXにして歩かせると結構面白いですけどね。
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