ヤンキー上がりのキャリアウーマンとカーセックス→ラブホで変態プレー
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自己紹介だと、彼女は俺よりは5つ年上の36歳で独身だが、中高生時代、女番(スケバン)グループだったと言う。
疑う自分にそのスケバン時代の写真を見せてくれた。
髪型はやや明るい目の茶髪のロングは今とあんまり変わらないが、不良定番のウンコ座りをして、加えタバコにセーラー服の腕をまくっていかにも引きずりそうな長いスカートを履いているではないか!!
また、後にはレディース(女暴走族)にもなっており、かなりシャコタンにしたルーチェに箱乗りしている写真も見せてもらえた。
当時は眉毛は剃られており、ナチュラルなメイクで完璧硬派を気取っていた。
ケンカをはじめ、夜遊び&非行歴の武勇伝を散々僕に語ってくれた。
そのギャップはとても信じ難かった…。
キャリアウーマンと言えば比較的、大卒以上の専らインテリ派で気丈だが無口で堅物の何か近寄り難いようなイメージがあったが、こういう不良上がりで気さくなお方は初めてお目にかかった。
さすがに頭の回転は早く、仕草も一つ一つ器用でスムーズ!!
そして職場では大卒の男性社員たちを束ねている。
お食事後はカラオケ!!彼女は小田和正と浜田省吾を熱唱…♪♪♪
かなりの歌唱力で、対抗する俺はBowwyとバービーボーイズ…♪♪♪
カラオケの後、園子さんの車で海へ行き、ずっと星空と水平線を眺めながらおしゃべり…。
そのうちに俺の視線は園子さんの引き締まった下半身の方を向いていた。
鋭い彼女は「オイ!!何見てんだよ!?」と俺の額を小突いた。
すでに俺もタメ口になっており、「な、何も…。目線逸れただけだよ…。」とすっとぼけた…。
しかし、身体は正直…。 半分勃起している俺のチンポを掴んで、「ウソつくんじゃね~よ~!!」とニタニタしながらグイグイさする。
彼女は俺に顔を最接近させて、「カーセックスしようぜ!!ここなら誰にも見つからないし…。」と園子さんは切り出したかと思ったら俺のズボンのチャックを下げていた!!
ちょっとズボンを下げると俺の柄パンから膨れ上がった亀頭がはみ出ていた。
その3へつづく!!
あちきて、、、
「あちき」=「あたし、わたし、あたい」。
ヤンキー用語での一人称。女ヤンキーでのね…。