ホモの義兄に性的虐待された僕の変態人生の始まり
この記事の所要時間: 約 4分32秒
僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に何かにつけては虐待していました。
その頃、親父は仕事で忙しく、顔を合わせる事が少なかった為、いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました。
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました。
「おい、起きろよ」
「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄…
「おい、ちんちん舐めろ」
「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました。
「おえ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続ける義兄。
「ベロで舐めろよ!」
その時、初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事を聞いていると
「歯が当たって痛ぇんだよ!」
やり方も分からない僕に、ガンガンとピストン運動してきた義兄は
「うっ!」
僕の口の中に果てて「さっさと寝ろよ!」と部屋を出て行きました
やっと開放された僕は、また義兄に怒られるかもしれないと、両親には言えずにだまって寝てしまいました。
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日。
あとは1週間に2~3回はフェラをさせられました。
結局、2年間はフェラをさせられていました。
最後のほうは上達したのか「うまいぞ!いい気持ちだ…」と口内射精され、飲めるまでになっていました。
今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした。
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、素っ裸で一生懸命に裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い、飲むまでに調教されていたなんて…
これが僕の変態人生の始まりでした…
結局、義兄とは両親が不仲になり別々の人生を歩みましたが、義兄との経験があったからか、小学3年生でオナニーを覚え精通まで経験。
家に風呂が無いオンボロアパートで親父と二人暮らしになって、家の近くの銭湯に行く様になってから1ヶ月くらいすると、てっぺんの禿げた背の低いオヤジが、良く声を掛けて来る様になりました。
「ちんちんは皮を剥いて洗った方がいい」とか
「おじさんのちんちんを見せてあげる」とか言われて
個室になっているシャワー室で、触ったり触られたりしていました。
ある時、「オジさんの家に遊びに来ない?」と言われた僕は怖くなりました。
次の日から、家から離れた少し遠くにある銭湯まで行く様になり、そのオジさんとは会わなくなりました。
高学年になって、幸嗣という友達と家で遊んでいた時にそのオジさんの事をふと思い出し、幸嗣に話したところ・・・
「え?もう剥く事が出来るの?見せて!」と言われ
「いいよ」とズボンを下ろし見せてあげると
「本当だぁ、大人じゃん!」
「まだ、剥けないの?俺っておかしい?」
「わかんないけど、何か大人じゃん?」
当時は、剥けるのが大人とか分かんなくて少し嬉しかったので・・・
「触ってもいいよ」と得意げに言ったら
「本当?じゃあ」と剥いたり戻したり・・・
そうこうしていたら気持ち良くなり半勃ちに・・・
「うわ!でけ~・・・」
「え?大きいの?幸嗣も同じじゃないの?」
「ううん、お前の方がでかいよ・・・」と、シミジミ見られて
「知ってる?セックスってチンポを舐めたりするんだぜ!」と幸嗣。
「そうなの?舐めるのがセックス?」と僕が聞くと
「そうらしい・・・舐められると気持ちいいんだって!」
その時、ふと義兄を思い出し(そうか、だから精子が出たんだ・・・)と一人で納得。
しばらく、色々と話をしていたら突然に幸嗣が
「なあ、二人で舐めてみない?」
「え?無理でしょ!」と僕。
「出来るよ!俺、エロ本で見たんだ!」
幸嗣が横になり
「お前は逆に寝るんだよ!寝てみな?」
(ああ、本当だ・・・二人で舐められる・・・)
しかし、小学生の剥けていないちんちんは臭かった。
一瞬、おえっ!となったけど我慢して舐めていたら、幸嗣が
「男はマンコが無いから尻の穴に入れるんだって」
「ええ?そうなの?」と新情報w
「やってみる?」
「うん」
そしたら幸嗣が「うつ伏せになってお尻あげて」と・・・
「え?僕が入れるんじゃないの?」
「最初は俺からだ!」と入れようとするが入らず。
「じゃあ交代な!」と四つん這いになった幸嗣に入れようとすると
「痛い!痛い!」と幸嗣。
しかし、時間が経つと慣れてきたようで「もう痛くないや!」と何故かうっとり。
しかし、ピストン運動をするなんて知らなかった僕らはそれで満足し、最後はお互いに手コキで終了。
69でのフェラと手コキ、ただ入れるだけのアナルセックスを1年間位していました。
それから幸嗣とはクラスが変わり、遊ばなくなってそれっきり・・・
これが初めての挿入でした。
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