ベテランソープ嬢にSEXの仕方を学んだ
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僕は20半ばになっても女性と付き合ったことがなく初体験も当然なかった。
職場の女性の肌の露出に目を奪われ帰宅してマスを掻くのが関の山だった。
僕は童貞を捨てたい一心で風俗街を歩き、あるソープランドの店に入った。
派手なネオンの無い古そうな店の店内は旅館のような落ち着いた雰囲気だった。
当然指名も無くフリーで個室に案内された。
室内に入ると浴衣を着た中年の女がお辞儀をして待っていた。
浴槽に湯が溜まるまで服を脱ぎ全裸になるとペニスが勃起してバスタオルを腰に巻くと股間が膨れていた。
中年ソープ嬢が浴衣を脱ぐとはじめて見る女の裸がそこにあった。
僕の横に座り肩に寄り添い恋人気分を味わった。
「歳はいくつ?」と聞かれ「24歳。」と答えると「親子みたい。」と言うので歳を聞くと「48歳。」と返ってきた。
僕の親と6歳しか離れていない。
「もしかして初めて?」と問われ頷くしかなかった。
「私が教えてあげるから・・・」と抱きしめられる。
ローションを全身に塗られ初めてのマットプレイを体験すると、独特のヌルヌル感に今までに味わったことの無い快感をおぼえ頭に血が上っていくのが感じられた。
そして初めての挿入、ゆっくりと腰を動かし段々と速めていった。
僕は我慢できず射精してしまった。
2度目はベッドで騎乗位で彼女に抜かれた。
最後に名刺を渡され指名してくれと言われ部屋を出る。
その後数年間このベテランソープ嬢にお世話になりSEXの仕方を学んだ。
気心が知れて親しくなると彼女を「お母さん」と呼ぶまでになった。
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