プール監視員のお姉さんをおかずにして手淫に励む男子学生
この記事の所要時間: 約 1分40秒
【投稿者名】八王子男子高生 【性別】男性 :2016/01/20 12:12:13
僕の家の隣には市民プールがあって、僕の部屋の窓を開けると、
柵越しの上のほうにプールサイドが見えます。
性欲旺盛な高校生の僕はムラムラと朝勃ちで起きます。
その日もプールサイドから響くぴたぴたという裸足の音で目を覚ましました。
ふと覗くと、なんと綺麗なプール監視員のお姉さんがいるではありませんか!?
細長いスラッとした綺麗な手足に、大きなお尻、
よくくびれた腰、あどけない童顔、
すこしちぢれたソバージュのロングヘアー。
中村静香似のお姉さんが股間がキュッと引き締まったハイレグの競泳ビキニに身を包んで
プールサイドをモップがけしたり、プールの温度を計ったり、ビート板を片づけたりしていました。
僕はお姉さんの女体からプンと漂う消毒液のニオイにムラムラして、
おもむろにペニスを握りしめ、お姉さんのプルプルとしたヒップを生オカズに
シコシコとセンズリをかき始めました・・・。
ドピュッ・・・!!
ああ・・・すごくキモチよかった・・・。
ある日、僕は普通にプールに泳ぎに行き、お姉さんに会ってみました。
結構人なつこいお姉さんだったので、関西弁まじりにこう話してくれました。
「こっち(東京)は向こうに比べて家賃も物価も高いでしょう!?
結構親に無理言って大学進学して上京したから、仕送りも頼めないし、
だから、このバイトが見つかって助かっちゃった!!」
つまり、お姉さんが大学卒業するまではここにいてくれるようなので、
僕のオナニーライフもしばらく続きそうです・・・。
はあ・・・お姉さん・・・シコシコシコ・・・。
その女の番号晒せ
きもい