プチ露出にハマるカップル体験談その4 ノーブラ＆ノーパンでスーパーへ【エロいコピペ】

　会計を済ませ外に出ると、風が強くなっていました。雲行きも怪しくなっていたので急いで帰ります。

帰り道、風が徐々に強まり彼女を見ると向かい風に必死に前髪を気にして押さえていましたが(女は前髪が命です)、てろてろのマキシワンピが彼女の身体にピッタリ張り付き、身体の凹凸がクッキリと分かる状態です！

彼女のおっぱいの形も、おへその場所も、下はパイパンのくぼみにピッタリと張り付き、全て丸わかりになっていました。

大切な彼女の全裸を公共の場で晒しているようで、僕は大興奮♪

　彼女にはあえてその事は告げずに片手で前髪を押さえ、もう一方の手にスーパーの袋を持った状態のままで横断歩道で信号待ちしていました。

神風のように吹きつける風♪

向こう側で信号待ちしている２人組の若い男達の目が釘付けになっているのがすぐに分かりました。

男達の前で彼女のグレーのマキシワンピがピッタリと張り付いたまま陰影を付け凄くエロく見えているでしょう。

　信号が変わり、すれ違う男達がわざわざ彼女の前をジロジロと見ながら通り過ぎます。

その時、案の定雨がポツポツと降り始め、次第に空は真っ黒に、雷の音が聞こえたと思えばゲリラ雷雨です！

彼女のグレーのマキシワンピがあっという間に濃いグレーに、先程より水分も含み、よりピッタリと前も後ろも張り付いています♪

さすがに雷雨なので行き交う人は足早で視姦してくる男はいませんでしたが

(後々この状態でもっと露出しながら歩きたかったと…後悔)

　やっとのことで自宅に到着！急いでバスルームのバスタオルを取ってくる彼女、玄関でずぶ濡れた身体を自分より先に僕の身体をまず拭いてくれます。

彼女「着てる服ビショビショだから脱いで洗濯機に入れちゃって！」

僕は彼女のこの献身的に尽くそうとする器量が好きです♪

彼女は僕の濡れた服を脱がそうとし、

僕「自分で脱げるからいいよ！それより自分を拭きなよ」と言うと

やっと自分の髪の毛を拭き始めます。

　彼女の髪の毛を拭く姿とマキシワンピがまだ身体に張り付き、床に水滴が滴る光景が妙にエロティックで僕は欲情！

玄関で襲いかかり、身体に張り付いたマキシワンピのノーパンの下半身だけをたぐり上げ、レイプ気味に立ちバックでねじ込みます。

彼女のパイパンおマンコは雨ではなく、ねっとりした水が溢れていて、すんなり僕のちんこを呑み込みます。

玄関の扉の外のエレベーターホールまで聞こえるように濡れた身体どうしがパンパンと激しく音を立てピストンします。

　彼女は玄関の扉に手をつき必死に溢れそうになる声を押し殺し(住民にバレないように配慮)いつも以上に感じています。

そしてそのまま僕は彼女の中で果てました。

(いつも中出し彼女にピル飲ませてます)

ウソのような展開のゲリラ雷雨はまさに神風でした♪

つづく