パンチラを覗き見することで満たされる僕の性的欲求
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小学校5年の頃、昼休みに運動場の遊具の上で遊んでいる小学校1年女子のパンツを、1人で砂場から砂遊びしながら覗いていました。
小学校2年からは、女子は全員ブルマでした。
ちなみに制服はスカートだった。
小学校5年の体育館での全校集会で、体育座りで座ってました。
隣の列に小学校6年の女子がいました。
僕は、下を向きながら斜め後ろを見ると、小学校6年女子はブルマを穿いておらず、パンツだけでした。
もちろん夜のおかずにするためにしっかり覗いていました。
高校2年の6月、3階の某教室で合唱コンクールの練習をしていました。
休憩中、外を見ると、吹奏楽部のカップルがいました。
女子は体育座りでパンツだけでした。
今日のおかずにするべく、無我夢中で僕は覗いていました。
同級生が「何か見えるのか?」と言うので・・・
外を見て、「あの子、パンツ丸見えじゃん」と教えてあげると、女子も「本当だ」と言い、仲良く一緒に覗いていました。
高校では、電車通学でした。
僕は田舎の高校で、満員電車になることはありません。
途中に女子短大があり、女子短大生が電車通学していました。
僕の座ってる正面に、ミニスカートの女子短大生が座りました。
(足を開いて、パンツを見せて)とエロい念を送りながら妄想していました。
その甲斐あって?女子短大生が足を組みかえる瞬間、バッチリ!パンツが見えました。
幼稚園の頃からパンチラで気になる子がいていつも見ていたが小学生になるとスパッツを着用していることもありまたパンチラできる機会も少なかった小6のときにはその子のズボンの背中からはみ出るパンチラは何度か見たがあまり興奮しない 中学ではその子のスカートは短くなりクラスも多く見えるタイミングが全校集会しかないが修学旅行の集会でチャンスが訪れた かなり距離は離れているが自分が前におり斜め下から見るようにすれば見えそうだった。集会の休憩時間では一部の子がトイレへあの子はトイレには行かず周りの人が一部いなくなりパンチラの絶好の機会が訪れたがギリギリの絶対領域で見えず先に帰ってしまった。あの時の下の我慢は限界でした。
そして中学3年冬 もうあの子の体育座りパンチラは見えないと思い諦めていたがまさかの最後チャンス クラスは隣 座る位置も自分より人一人分後ろ これまでにないチャンス だが座ってる時はガードが固い しかし長いこと同じ状態ではいられず同じ座から体育座りに移行しかもあの子は顔を膝に埋めたまま寝てしまった。そしてパンツがチラリ 縦縞の白黒のパンツであった。そして立ち座りでも隙を逃さず確認 丸見え
幼稚園時 丸見え 小学生 見えない 中学3年 再びガードが緩み実に9年ぶりに座って見えるあの子のパンチラを見た