バイト先で知り合った年上人妻のおマンコにお熱な男子大学生
この記事の所要時間: 約 3分14秒
僕は22歳の大学生で彼女は28歳の人妻。
知り合ったのはバイト先だった。
彼女の夫は出張が多くて時間が作れる。
昨日、彼女とデートした。
ラブホデートは2ヶ月ぶり、もう前の日から興奮だった。
抱きたくて抱きたくてたまらなかったから。
お昼から夕方に別れるまで、3回セックスした。
全部彼女の中に出した。
1回目は、お互い夢中で相手のカラダを舐めあい、しゃぶりあい、どろどろになって挿入。
僕はすぐにイキそうになっちゃって。
「すぐもう1回してもらうから、我慢しないで出していいよ。そのかわり次は長く愛してね?精液は全部中に出して私に頂戴。」
うわ・・・そんなこと言われたら・・・
即、射精(苦笑)
逝ったはずなのに、なかなか小さくならない。
挿入したまま余韻を楽しむ。
彼女がじれたように腰を動かし始める。
ああ、、気持ちがいい。
吸い付くような彼女の膣壁。
そのまま2回戦突入。
「後ろから、犯したい」
四つんばいにポーズを変えてもらって、後ろからハメる。
「あぁあぁぁぁぁ・・・・ん~~~~」
彼女の声が一段と大きく喘ぐ。
さっき出した僕の精液と、突くたびにドクドクあふれる彼女のマン汁が、グチョグチョと凄い音をたててる。
抱けなかった間に妄想していた彼女のカラダを、責めるように突きまくる。
パンパンパンパン・・・・ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・
「んぁああぁぁああぁぁあぁ・・・・」
セックスしている時のいやらしい音と声が、部屋中に響く。
彼女のカラダがビクッビクッとする。
膣壁がギューッと締まって、ピクピクピクっと・・・
「~~~~~~っっっ!!」
声にならない彼女の喘ぎ。
痙攣している彼女の中に、再び僕は射精した。
うつぶせのまま、彼女はぐったりと動かない。
「大丈夫・・・?」
「うん、、気持ち、よかった・・・」
いつもはだいたい2回までなので、これで終わりかなってその時は思ってたのに・・・
お風呂に入ったり食事をしながらおしゃべりして、二人でまたベッドに横になっていたら・・・
またムラムラしてきちゃった。
「え!?もう元気!?今日どうしたの(苦笑)私、、カラダもたないよ」
「うん、大丈夫」
「ホント?じゃあ、口でしてあげようか?」
跪いた彼女の口が、僕のペニスに吸い付く。
フェラが上手な彼女。
吸い付き、舐めまわし、しごき、タマいじり・・・
口にサオを含みながらの舌使いが、、たまらなく気持ちがいい。
「んぐっ」
「ぴちゃぴちゃ」
美味しそうに僕のチンポをしゃぶる彼女を見下ろしながら、たまらない気持ちに、、。
「あっ!?」
彼女を押し倒すと、脚を広げて挿入した。無理やり。
「やだ!!濡れてないから痛いよ、ゆきくん!!」
「だって、我慢できなくなっちゃったんだもん、もう1回させて」
「あ・・ん、もう・・・」
挿入さえしてしまえばこっちのもの(笑)、彼女のマンコは入れるとすぐ濡れてくれるから。
「ほら、もうこんなになってきたじゃん」
彼女の中からあふれてくる温かいものを感じながら、3回戦に突入しちゃった。
彼女の脚を肩に乗せ、太ももを抱えて腰を動かす。
深い挿入に反応する彼女のマンコ。
再びヒクヒク始める。
長い長い合体時間。
そして、彼女のマンコの中に3度目の射精をした。
いいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥、バイト先の年上女性と不倫ラブラブセックスをしてもらえて本当にすごく良かったしうらやましいんですけどね❤️❗️。【ただ、あんまり不倫は止めたほうがお互いにいいと思うんだけどね❤️❗️❓️。】