ネットで知り合った男性へデリヘル嬢のように本番ありきで妻をレンタルした夫のメリット
この記事の所要時間: 約 2分27秒
まるでデリヘル嬢のように、妻をレンタルした際の話です。
ネットで知り合った、単身赴任の方2人に時々妻を貸してあげてます。
私のメリットは、妻に内緒で隠し撮りしたビデオを後日彼らからいただくことです。
どんなことしてきたか、私の質問に答える妻の答えは、ウソばっかりです。
妻は私の性癖に仕方なく付き合ってると言う立場です。
確かに数年前こんなプレーを妻におお願いした頃は、妻は仕方なく私の性癖に付き合ってくれてました。
その頃、妻は他人に抱かれる罪悪感に悩んだりでやっぱり無理。
もう嫌だと言ってました。
そのたび、私は必死で妻をなだめ説得したものでした。
そんな妻が変わったのは、一人の男性でした。
妻は34歳で、その彼は28歳です。
彼は丁寧に妻を扱い、妻中心のセックス。
言葉で妻をいじめ、妻を最高に感じさせました。
初めて彼からビデオをもらって見た時、後頭部を殴られるぐらい衝撃でした。
そこには、今までの妻ではなく本当に感じる妻。
自ら丁寧にチンポを舐め上に乗り、腰を振り続ける妻の姿でした。
知らない人のオチンチン舐めるのヤダと言っていた妻が、彼のチンポをいとおしそうに舐め、リクエストされてないのに、玉袋まで舐め上げてるのです。
「気持ちいい・・?」と聞きながらですよ。
そして一番の衝撃は、尺八したチンポを上に乗りそのまま入れようとしたのです。
彼が「奥さんゴムつけないと」とあわててるのに。
「外に出してね」とそのまま入れたのです。
感じる彼に「気持ちいい・・生がいい・・」とバック、正常位と体位を変えて、最後はバックで背中に精子をいっぱいかけられる妻。
めまいがするぐらい感じて、興奮してしまった私です。
彼以来、妻のセックスは変わりました。
罪悪感がなくなり、セックスを楽しむようになりました。
その彼は妻のお気に入りで、私としては本気のセックスの嫉妬を超えて感情が生まれ、彼はしばらくお休みにしています。
今は、30代と40代の単身赴任です。
40代のほうが私はお気に入りです。
妻にさまざまな事をしてくれます。
ビデオは固定で、妻が彼の部屋に入る前にセットするため全ては映ってませんが声は入ってるので、映像がなかっても十分伝わり映像がないから想像で興奮してる面もあります。
妻に短いTシャツと下半身は、パンスト直ばきの姿でピザを受け取らすのです。
ヤダヤダと言いながら、やってしまう妻。
彼にせがまれ部屋の電気をつけてオナニーを見せたり、風呂場の洗面器をコタツの上に置いて洗面器におしっこです。
彼の妻への頼み方が実にうまいのですが、他人の前でおしっこまで見せる妻に興奮です。
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