デカいチンポを持っている後輩営業マンが我が家に飛び込み訪問して嫁さんを口説いた冗談の現実化
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私は45才、妻37才の夫婦です。
社員旅行に行った時、夜お風呂場で28才の後輩と入っていて彼のチンポのデカいのに驚きました。
「お前のデカイなー!うちの嫁さんじゃ入らないぞ」と冗談話をしていました。
彼が「今度、奥さんを口説かせて下さい!」と言ってきたので、
「いいぞー!だけど、無理無理出来ないよ」と聞き流しました。
私と後輩は営業で、毎日外回りにでかけてます。
後輩が、「先輩の家に飛び込み訪問行って来ます!」と言うので、また冗談かと思い、「頑張れ」と言ってやりました。
私はその日は忙しく、終わったのは6時ごろ帰社しました。
着くと、後輩が私に「ご馳走様でした!!」と言ってきました。
私は何のことだかわかりませんでした。
まさか本当にやるとは思っていなかったし、家の嫁さんがするわけないと思っていたからです。
その場は詳しく話を聞くわけもなく、笑って聞き流し家に帰りました。
いつものように子供が出迎えてくれて、嫁さんもいつもと変わりが無いように見えました。
しかし、夜に嫁さんを誘ったら「今日は疲れてるから・・」と拒まれました。
もともと月に1~2回程の夫婦生活でしたから、気にもしないで寝てしまいました。
あくる日、後輩が、「奥さん何か言ってました?」と聞くので、また冗談の続きか~と聞き流していたら、「これ見てください」と携帯を見せてきました。
そこには、エッチをしてる写真が何枚かありました。
「どれどれ」と笑いながら見てみると、それは嫁さんでした。
私は言葉を失いました。
落ち着いてから詳しく話を聞きました。
後輩は、「こちらの地区を担当になりました○○です」と訪問すると、奥さんが出てきて、
「暑い中ご苦労様。主人も同じ会社ですよ」と言って話が弾み、家の中に入れてくれたそうです。
奥さんは、ノースリーブのシャツに素足に短めのスカートでした。
家には子供はいなく奥さんだけでしたので、すぐに始めたそうです。
「こんな綺麗な奥さんをもって羨ましいな~」と寄り添い、照れ笑いしてる奥さんに抱きつきました。
「えっ?やめて!」と抵抗されましたが、続けていたら「乱暴にしないで・・」と言われ、覚悟したのか寝室に連れていかれたそうです。
始めは、すすり泣く声で耐えていましたが、挿入すると泣きじゃくり悲鳴を上げていたそうです。
2時間近くやりまくり、3回目をしていたら「もう許して」と言われ、口に出したそうです。
ベッドでぐったりしてる奥さんに、「今日のことは2人だけの秘密ってことで、また来るよ」と言ったら、軽くうなづいていたそうです。
その後も私と嫁さんは何の変化もなく過ごしていますが、後輩からはちょくちょくご馳走様メールが届きます。
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