セフレになったエロい五十路美魔女教官は青姦が大好き!!
この記事の所要時間: 約 2分50秒
【投稿者名】Takashi 【性別】男性 :2016/09/23 17:35:42
以前、セーフティドライビング教室で俺の担当になった五十路の美魔女教官の秀子さんとのセフレ関係を語らせていただきます。
彼女は某自動車学校の教務課の課長で、大型・普通車の一種・二種、大型・普通二輪車、大特、けん引とすべての車種の教習に携わるベテラン指導員だ。
一昨年の夏、お誘いでとある海岸の岩場で待ち合わせしていたら、彼女はいち早く岩陰で2匹の生きたタコを使って全裸でオナニーをしていた。
俺も全裸になって彼女のおっぱいや脇腹に生きたタコを這わせて、自分の肉棒には小さなタコの足を巻きつけて挿入した。
悶絶する彼女も閉経しているから中出しはOKなんだ(^_^)v
その後、シチュエーションを変えて、彼女と一緒にとある海辺の小さな食堂に入ったら、店主に「熟年デートかい?ならばおまんこするのにいいところがあるぞ!!」と沖の無人島を紹介してもらって店主の知人に船で連れて行ってもらい、全裸で戯れた。
セックスの内容は彼女の仕事柄に合わせて「教習セックス」という、アクセルとギヤ、クラッチ操作に喩えて俺の肉棒と腰、舌をコントロールするものだ。
1速セックスは滑らかにできたが、2速は腰に力が入りすぎて俺にやり直しをかけた。
3速では根気よく舌の動きと前後にピストン運動を加速させてそれを長引かせて彼女をエクスタシーにして、高速教習になぞらえての4→5→4→5速を繰り返して腰の動きを加減してアクメにさせた。
オマケで彼女の車・S15シルビアが6速ギヤということに因んで、ラストは6速セックスでソフトに突きまくって完璧にイかせた。
そして昨年の夏には、デートがてら人里離れた山奥で低い滝の流れている洞窟を発見!!
人目に付きにくい絶好のスポットで、ここでも生まれたままの姿になって先ずは滝のしぶきを浴びて抱き合ってkiss(^з^)-☆Chu!!
洞窟内に入ると、湿っぽくてひんやりとしていたせいか催して
「おしっこ…」と囁く彼女に俺は
「先生のおしっこするとこ見たいです!!」とお願いしたら
「もう、変態なんだから~。」とやりきれない顔で返答する彼女に
「先生だって変態でしょ!!」とツッコむと
「アハハ…、そうだよね。」とすっとぼけて快諾してくれた。
彼女は立ち姿勢でウニの棘のような剛毛まんこから無色透明なお小水を堂々と放出した。
滝の流れる音にかき消されることもなくシィィィ…と彼女が見事な放物線を描いて放尿する音が洞窟内にこだまする。
あっけらかんと立ちションする彼女にエールを贈って俺も立ちションをした。
お互いの性器を洗って、用意周到に彼女の持参したマットを敷いて彼女の乳首を川藻でくすぐりながら体位を色々変えてセックスした。
アナルセックスをしたら、彼女の「ア…」という吐息とともにまたもや催しておしっこを垂れ流した姿がこの上なく妖艶だった。
人生半世紀目前の俺と、還暦も間近の彼女・秀子さんは会うたびに端から見て無節操に猿のようなえげつない変態セックスを繰り返しているけども、これは俺達にとっては最高に楽しいゲームなんです!!
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