セックスの天才だと言われた僕と感度が良い体なママとのいけない夏休みの日常
この記事の所要時間: 約 7分55秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2015/09/01 23:07:16
ママは39歳、木村佳乃似の美人です。
僕は19歳の大学生です。
ママと僕は愛し合うようになって、ちょうど1年になります。
今日は、そんな僕とママとの夏休みの日常をお伝えします。
パパが出かける平日の日、朝食の時から、ママはうるんだ眼で僕をちらちらと見ます。
ときより、僕をじっと見つめ、舌で唇をペロっとなめます。
そんなママのしぐさはとても可愛いです。
パパが出かけるとママは「のりちゃ~ん」と言って、僕に抱き付いてキスをしてきます。
ママはキスが大好きで、とても上手です。
まずはお互いの唇をはむはむし、それからママは舌で僕の唇を愛撫します。
そして、ねっとりと舌を僕の舌に絡ませます。
ママのキスはとても上手で、はやくも僕のチンポはぎんぎんに立ってしまいます。
それからママは、僕の服を脱がせにかかり、自分の服もさっさと脱ぎます。
「のりちゃんはセックスの天才よ。今日もママは沢山気持ちよくしてもらうわ。」
と言います。
そうです。僕は16の時に同級生と初体験し、セックスがとても上手いのです。
ベッドに行くと、ママをまずうつぶせに寝かせます。
そして、うなじから足先にかけて、フェザータッチをします。
ママの体は感度がとても良く、フェザータッチだけで、びくびくと体が反応します。
特にママはうなじやひざ裏が気持ち良いらしくて、そこをフェザータッチすると「あぁ、あぁあぁ」と喘ぎ声がもれます。
フェザータッチする指を、ママのふとももの内側にだんだんすべらせてゆきます。
すると、ママはもっとさわってと催促するように、足を開きます。
ママのアナルや鼠蹊部をフェザータッチします。
ママは「ああぁぁ、のりちゃん気持ちいいぃぃ。」と呻きます。
そして、ママのマンコの周りやクリトリスの周りをフェザータッチします。
ママの喘ぎ声がだんだん大きくなります。
ここで、ローションをつけ、ママの鼠蹊部やアナル、マンコやクリトリスの周りを優しくマッサージしてあげます。
ママはとても敏感なので、クリトリスを直接さわらなくても
「ああ、ああぁぁぁ、気持ちいい、いくぅ、いくぅ」
と言ってここで逝ってしまいます。
本日最初の逝きです。
それから、ママを仰向けにして、改めてキスをします。
親子で舌を絡ませあいます。そして、ママの乳首を舐め、ママのクリトリスを優しくクンニします。
ママは、
「ああ、ああぁぁぁ、ああぁぁぁぁ、のりちゃんの舌、気持ちいい。気持ちいいのぉ」
と言って、腰を上げながら、僕の頭を両足ではさみつけます。
そして、
「いく、いく、いくぅぅぅぅぅ」
と言って、本日2回目の逝きをします。
次に、ローションで、ママのクリトリスをかる~く優しく愛撫してあげます。
ママは「はぁ、はぁ、はぁ」と長い時間喘ぎ、そして、「あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ」と言って逝きます。
そのあとは、手のひら全体で、ママのマンコをこするマッサージをしてあげます。
ママのマンコから、愛液がたくさん漏れてきて、ママのマンコはヨーグルトみたいに白濁します。
ママは、
「あああぁぁぁ。気持いぃぃぃ。ママ、これ好き。これ好き。ああぁぁ、いいぃぃぃ」
と言って逝きます。
こうして、クリトリスで気持ちよくした後、いよいよママの膣中に指を入れて本格的に気持ちよくしてあげます。
まずは、右手の中指を膣に入れて、Gスポットを軽く優しく刺激しつつ、左手の人差指でクリトリスを軽く優しく刺激します。
ママは
「はあ、はあ、はぁぁぁん、はぁぁぁぁぁん。」
と長い時間喘いだ後、
「あっ、あっ、あっ、イクイクイク」
と言って逝きます。
これを三回ぐらい繰り返していかせた後、おもむろに、人差指を膣奥に差し込み、子宮口のポルチオをとんとんします。
ママは
「ああぁ、気持ちいいぃぃ。どうしてそこが気持ちいいとわかるの。どうしてそこが気持ちいいとわかるの。」
と言って、
「あああぁぁぁぁぁ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅ」
と言って逝きます。
そして、いよいよママをハードに責め始めます。
まずは、右手の中指でGスポットに圧力をかけながら、右手の親指でクリトリスをぐりぐりとします。
ママはこれが好きで、
「そう、そう、それ気持ちいいぃぃ。気持ちぃぃぃ」
と言い、激しく腰をグラインドさせ、乱れまくります。
ママの膣が僕の中指をきつく締め付けます。
「いくっ、いくっ、いくっ、くぅぅぅぅぅぅ」
と言って激しく逝きます。
次は、Gスポットを激しくぐりぐりします。
ママはやはり激しく腰をグラインドさせ、乱れまくります。
ママの膣中は、子宮が下りてきて、閉じたり開いたり膣が収縮します。
ママは
「ああっ、ああっ、気持ちいいいぃぃぃぃ、いくぅぅぅぅぅぅぅ」
と言って激しく逝きます。
そして、人差指を膣奥に入れて、指を振動させて、ポルチオを激しく刺激します。
ママの膣は、ぱかっと開き、ママは
「んんんんんん、はあはあはあ、んんんんんん、はあはあ、あぁぁぁいくっ、いくっ、いくっいくぅぅぅぅぅ」
と言って逝きます。
ポルチオは、逝き方がより深いみたいです。
その後は、
「ママ、どれが一番気持ちいいの?」
「全部気持ちいいぃぃぃ」
「じゃあ、次はクリトリスで逝こうね」
「いくぅ、いくぅいくぅぅぅぅ」
「次はGスポットで逝こうね」
「ああぁぁぁ、気持ちぃぃぃぃ、いくっ、いくっ、いくぅぅぅぅぅぅ」
「次はポルチオだよ」
「んんん、うんんんんん、はあはあ、あああぁぁぁぁ、いくぅぅぅぅ」
と言って、母子の愛のコミュニケーションを取りながらの色々な個所で逝かせてあげます。
それぞれの場所で、ママの感じ方が違うので、面白いです。
ママはまるで、僕の指によって奏でられる楽器のようです。
何回も何回も逝かせて、ママは時々白目をむくようになります。
ここで、必殺技の投入です。
右手の人差指をポルチオに、右手の中指をGスポットにあて、左手の人差指をクリトリスにあて、三ケ所を同時に刺激するのです。
ママは、
「ああああぁぁぁあぁああああ、それ凄いぃぃぃぃぃぃ、芯まで感じるぅぅぅぅぅ、芯まで感じるぅぅぅぅぅぅ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、いくぅぅぅぅぅ、あああ、あああぁぁぁ、ああああああああぁぁぁ」
と言って、激しくよがりながら、逝きます。
僕はこれを何度も何度も繰り返してあげます。
すると、6回目ぐらいに、ママの体の力が急にぐたりと抜けます。
どうやら気絶したようです。
ママが気を失った状態から回復するのを待って、
「さぁ、ママ、いよいよセックスのフルコースのメインディッシュだよ」
と言って、正常位で、僕のちんぽをママの膣に挿入します。
ママは
「ああ、のりちゃのおちんちんがママの中に入って、ママ幸せ」
と言います。
すると、ママはまるで、ヒナが親鳥に餌をせがむように、大きく口を開け、舌を出して僕にキスをせがみます。
僕は、親鳥がヒナに餌を与えるように、優しく僕の唇をママの唇に被せ、ママの口中に舌を差し出します。
僕とママは、ちんぽを膣中に挿入したまま、激しく母子で舌を絡ませあいます。これが究極の愛です。
そして、まずはゆっくりとピストン運動を開始します。
「ママ、気持ち良いよ。」
「ママも気持ちいいわ。のりちゃんとママは、親子だから、おちんちんとおまんこの相性が一番良いのよ。」
と囁きあいます。
それから、バックの体制になり、おもむろにローターを取り出し、ママのクリトリスにそれをあてながら、僕のちんぽを激しくつきたてます。
ママは、
「ああぁぁぁぁ、のりちゃぁぁん、気持ちいいぃぃぃ、いくっ、いくっいくっ。」
と言って、短い時間に8回連続で逝きまくりました。
そして、正常位になり、ママがローターを自分のクリトリスにあてながら、僕が激しく突き立てます。
僕のちんぽは反り返っているので、ママのGスポットをぐりぐりこすります。
ママは
「ああぁぁ、いいぃぃぃ、気持ちぃぃぃぃぃ、いくぅ、いくぅいくぅぅぅぅぅ」
と言って、何回も逝き、再び気絶してしまいます。
僕は気絶した状態のママになお腰を振り、ママは記憶を失くした状態でも、体は反応し、なお、逝きまくります。
ママの膣は激しく収縮を繰り返し、僕は、ママの膣中に射精します。
そうして、意識を回復したママと僕は、あらためてキスをし、舌を絡ませあいます。
そして、また、フェザータッチを開始し、2回戦が始まるのです。
ここまで、約3時間。
それを一日3回繰り返して、僕とママは夏休みを過ごしています。
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