スーツの下は下着女装をしているブラ男がソープランドで疑似レズセックスをして性欲を満たす至福の時間
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相変らず下着女装をして「ブラ男」な生活をしていますが、最近はスーツを脱ぐ機会が多くなったので、なかなかブラジャーをして出勤できる日がありません。
銭湯に行った時にやった露出の快感を知ってしまった私は、他で楽しめないものかと考えた結果、風俗店に行ってみることにしました。
風俗の女の子なら、普通の女の子よりちゃんと対応してくれそうなので、お店で楽しんでみることにしました。
会社が終わると、トイレで持参したブラジャーとショーツに履き替え、その上からパンストも履きます。
下着以外はYシャツ、スーツ、スラックスは出社したままの格好です。これなら、ばれる心配はありません。
私は風俗は初めてだったので、女の子がちゃんと対応してくれると思ったソープに行きました。
すごくドキドキでしたが、待合室までは思ったより大丈夫でした。
それより、服を脱いだ時に女の子がどんな反応をするかの方が気になって仕方有りませんでした。
私の順番が来て、女の子に手を取られて部屋に案内されました。
そして、ゆっくり服を脱がしてくれました。
最初はスーツです。
すると、すぐに「あれ、ブラしているの?」と聞いてきました。
胸元が膨らんでいるのもそうですが、白いYシャツからピンクのブラが透けて見えます。
女の子は少し驚きましたが、ボタンを外すと「かわいいブラしてるのね」と褒めてくれました。
「もしかしてショーツも?」とベルトを外して、ズボンを脱がしてくれました。
「あー、パンストまで履いてるんだー」と楽しみ始めました。
パンストも脱がされました。
私は、スリルと興奮で店に入る前から大きくなっていたので、半分以上ショーツからはみ出し、パンストを突き破らんばかりに勃起していました。
お互い下着姿になると、レズっぽい感じでプレイが始まりました。
女の子とベッドに横になるとキスをしてきました。
するとブラとブラが、パンストとストッキングが擦れ、変な興奮がしてきました。
女の子も「なんか変な気持ちになるね」と、私の胸を揉んできました。
女の子の舌が乳首を舐め、股間にきた時に「パンスト破ってもいい?」と言てきたので、「はい」と答えると、ブリっと破かれ、パンストからチンチンを出されました。
そのまま、フェラをされました。
すごい興奮と気持ち良さに、あっという間に女の子の口の中に出してしまいました。
私は「ごめんなさい」と言ったのですが、女の子はそのまま飲んでしまいました。
「なんか、精子じゃないみたい」と言い、ショーツが唾液でびしょびしょになるまでしゃぶられました。
「また大きくなってきたよ。入れる?」と聞かれたので「はい」と答えました。
すると「見た目は女の子なのに、入れたいなんて、いやらしい子ね」と、さっきよりも激しいキスをされ、お互い下着とパンストを着たまま挿入しました。
「あん、なんか変。おかしくなっちゃう、ああん」といやらしい喘ぎ声を出して悶えました。
私も全身が性感帯のようになり、そのまま女の子の中に発射してしまいました。
今までで一番興奮して、気持ちが良かったセックスでした。
余韻を楽しむように2人で抱き締め合い、キスをしました。
その後、お風呂に入り、マットでした後に再びベッドで下着レズセックスで燃え上がりました。
女の子も気に入ったらしく、最後に「また下着で来てネ」とキスをしてくれました。
なんだか癖になりそうですが、ノースキンの高級店に行ったため、お金と性病が心配です。
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