スナックでゲットしたハタチのセフレとのセックス
この記事の所要時間: 約 2分8秒
ハタチの店員と意気投合。夜遅くまでスナックでカラオケを名取裕子似のいい娘で唄もうまいし。
店を出て車の中でお話していると、突然泣きだし家へ帰りたくないといいだす。
悩みがあると言うので聞くと…四十代の他店の店長と不倫中でそれは割り切れるが店長にはもう一人23才のセフレがいて当てつけに見せつけるので凄く苦しんでいるとの事。
処女を与えて二年付き合っているので離れられないと泣く…
そして、なぜか成り行きで近くのラブホテルへ行くことに…
ホテルに入り二人でシャワーを浴びベッドへ。
キスをするが唇のみ・・・大きめのオッパイを揉んでから舌でころがし脚を拡げ オマンコを舐める。
舌を入れたりクリトリスを吸ったりしたが、あまり反応なし。
69を頼み上になってもらいフェラしてもらう。
オマンコを舐めるものの反応が薄い…
アナルに口を付け舌をこじいれると…突然、悲鳴に似た声をあげフェラも止め身を縮めてよがりはじめた…
正常位で太い肉棒を挿入…ゆっくりとピストンする。
突然、もっと激しくついて下さいといいだす。
感度鈍い理由だが、後でわかったのはアナルセックスがほとんどで鏡の前でのプレーでおしっこプレーとか軽いスカトロとかでシャワーで男を丁寧に洗わせ挿入時間も短く顔射か口の中の射精が定番だったとの事。
以後セックスに二人は、のめり込ん行くことになる。
おしっこするとき太いチンボから出るのをじーとみたがり、シャワーでは立ってオマンコに指を添えておしっこ勢いよくするので私の体にかけさせる。
ちょろちょろとなると、オマンコに口をつけて飲みながらクリトリスを舐め、オマンコを手でいっぱい拡げて顔をのめり込ませて奥まで舌で舐めてあげる。
悲鳴をあげるまでしたり、イマラチオで喉の奥で擦らせたりと何か初めから変態ぽいセックスに二人は喜びはじめました。
シャワー室でのフェラは跪かせ、太いチンボを口の中に入れたとき柔らかく包み込むように奥まで入れる。
しばらくじーとしてると、まるでオマンコに入っていると錯覚するくらい気持ちが良くて前のセフレのしこみかたに感心したり…
早漏気味でオマンコはあまり開発されてなく嬉しく思い、オマンコ挿入のときは要望で激しくつきまくり…
初めの段階では69ではオマンコを激しく舐め、アナルに指二本入れて 激しくピストンするとイク寸前までになり、フィニッシュはいつもアナルセックスで初めバックから終わりは正常位アナルで太いチンボで激しく付きまくって中出し。
という感じで二人同時にいきました…そうして調教していると、そのうちにオマンコも凄く感じるようになってきました。
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