スタイルのいい美人妻をおかずにオナニーしていた俺は性奴隷にしたいが故に相談と称して自宅に上げてもらい強姦レイプ撮影
この記事の所要時間: 約 1分4秒
俺には、36歳の麗子と言う性奴隷がいる。
麗子は子供三人もいるが、スタイルのいい女で近所でも評判の美人妻で、大学生の俺はオナニーをするおかずでしかなかった。
ある日の平日、俺は大学を休み、麗子に恋愛の事で相談が有ると嘘をつき、麗子しか居ない家に上げてもらった。
最初20分位は恋愛の話をし、気を緩めた頃合いを見て、麗子を押し倒した。
激しく抵抗したが腹を殴り「騒いだら、殺すぞ」と脅すと大人しくなったので、俺は持ってきてたビデオをセットし撮影しながら、脅して無理矢理麗子を犯した。
最初は、服を脱がせフェラをさせたら、さすが人妻と思うほど上手かった。
俺は麗子のマンコを舐めてから、指でかき回すと大量の潮を吹いた。
そして、麗子のアソコ挿入すると、麗子涙を流し泣き始めたが俺は容赦なく腰を振った。
麗子のアソコは締まりが良く凄く気持ち良かったので、アッと言うまにイッてしまった。
そして、チンポを抜くと2~3日溜めていた精子がドロリとマンコから流れ出た。
この日から麗子は俺の絶対服従の肉奴隷になり、どんな要求にも答えるドスケベな女になった。
そう。妄想の世界では誰もが創造者。神になれるのだから。
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