ショタコンだと知らずにボロアパートに住んでいる綺麗な女の人に食べられた僕のチェリー
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小学生の頃に、いとこのヒロキ君のところに行った。
当時、ヒロキ君の家の裏のボロアパートに、きれいな女の人がいました。
ヒロキ君と道端で遊んでたら、その女の人に声をかけられました。
二人でその人の部屋に上がりました。
けっこう暑い日だったんで、ジュースを出してくれました。
パソコンのゲームとかしてるうちにうちとけて、3人だけの秘密といって、パソコンでHな動画とか見せてくれました。
興奮して、あそこがカチンカチンになりました。
ふと、後ろを見るとヒロキ君は女の人とキスしてました。
ヒロキ君は、すでにズボンを脱がされてました。
ぼくは見ててのどがカラカラになりました。
女の人は、ヒロキ君のチンチンをパンツの上から握って、ゆっくりうごかしてました。
ヒロキ君もカチンカチンに大きくしてたのです。
手を放すと、女の人は自分のパンツを脱ぎました。
お尻が見えて、僕は動けませんでした。
続いて、ヒロキ君のパンツが脱がされました。
女の人は、ヒロキ君をまたいでオマンコにヒロキ君のチンチンを入れたみたいでした。
入れてるとこは、スカートに隠れて見えなかったです。
ヒロキ君が終わると、女の人はぼくの方に来て座ったままパンツごとズボンを脱がされました。
僕は女の人にまたがられ、キスされました。
チンチンの先っぽが変に生あったかくなったと思ったら、ざらざらした感じでこすられ、ドンドン気持ちよくなりました。
女の人を抱きしめました。必死に出さないようにこらえました。
すると、女の人が耳元で「がまんしないでね」とささやきました。
あっときまにドクドクっときて出しちゃいました。
あとで、童貞を奪われたってわかりました。
ヒロキ君は、すでに何回もやらしてもらっていたそうです。
女の人は若いと思ってたら、なんと30歳過ぎてるそうでビックリしたなぁ。
あの女の人は、ショタコンだったんだろうなと思います。
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