クンニではイクのに挿入ではオルガスムに達しない彼女を巨根オヤジに抱かせた粗チン彼氏
この記事の所要時間: 約 5分26秒
ぐったりと前に手をついて肩で息している彼女、その目の前に男が仁王立ちになった。
彼女の目の前にはいきり立つモノが脈を打っている。
デカイ・・・
そう、この原田という男、身体も大きいがアレも相当に大きい。
太くて長く、僕よりふたまわりはデカイ。
僕は再びベッドの横に移動して、成り行きを観測。
男「しゃぶれ」
ちょっと当惑している彼女。僕に目をやるが、僕はその光景に興奮しながらマスをかく。
それを見た彼女はゆっくりとその男根に目をやり、右手をあてがった。そして・・・
彼女は左手で袋を刺激しながら裏筋を舌で舐め上げると、巨根の亀頭を口にくわえた。
大き過ぎて、亀頭までしか彼女の口に収まらない。
しかし、徐々に速く、そしてリズムカルにフェラを続ける彼女。
僕の彼女がこんなことするなんて・・・
この先どういう淫乱な状況になるんだろう?
僕の胸が期待と興奮でバクバクと鼓動している。
男「う~ん、なかなか上手いじゃないか」
男は彼女のフェラを堪能しつつ、時折彼女の乳房を揉みしだく。そして、
男「よーし、そこに寝ろ」
男に言われるがままにベッドに仰向けに寝る彼女。
そんな彼女の両足を開き、股に顔をうずめる男。
ペチャペチャ、ジュルルル・・・
あ、あああああん、あ、あああああん・・・
淫乱な音と彼女の喘ぎ声のハーモニー。
男が陰部を舌で攻めているのである。
しかも舌の動きに合わせて手は乳房、乳首を激しく愛撫。
彼女は躰を大きくのけ反り、
「あああああ!ダメ~!イ、イクッ!イッちゃう~!」
果てた彼女。
僕の目の前で他の男に悪戯されて再びイッてしまった彼女。
すごい興奮である。
男「ほらな、お前の彼女は快楽に喜びむせぶ、男なら誰でも受け入れる、そんな淫乱な躰をしてるんだよ」
この男の言うとおりかもしれない。
今目の前でぐったりしている彼女はまるで別人。
僕とのセックスではここまで淫らな肢体を晒すことはない。
男「さて、こっちもビンビンだ、そろそろ楽しませてもらおうか」
と言って、巨根を彼女の陰部に当てがい、そしてズっと、男の腰が前に突き出た。
「あああああ~!イイ~!ああああああ!」
正常位で左右に突き上げる巨大な男根。
強弱の一定のリズムで彼女の膣を攻め立てる。
グチョグチョという音まで聞こえてくる。
きっと彼女の膣は男の巨根にとっては窮屈なのかもしれない。
美香「ダメ~!イッちゃう!イッちゃうよ~!あ、ああああああーーーーー!」
え!?
逝った?
挿入でイクことなんかなかった彼女が・・・
容赦のない男の攻めに、初めて挿入で昇天してしまった彼女。
完全な敗北である。と同時に最高の興奮と快楽が目の前で展開されていることに僕の心はどんどんエスカレートしていく。
そして限界になった僕のペニス。もう触ることもできない。触ればその場で射精してしまいそうだから・・・
しばらくぐったりしている彼女をニヤけた顔で見降ろしてたこの男。彼女から巨根を抜くと、彼女を横向きに寝かせ、彼女の後ろに回って、彼女の片足を上げ、後ろからまたペニスを挿入。
そして、彼女の足を持ち上げてた手が彼女の陰部に移動、クリトリスを攻めながら、容赦なく巨根をピストンするではないか!
しかも男の舌は彼女の脇の下を愛撫している。
グチョッグチョッグチョッ・・・
あ、あ、あ、あああ~ん、あ、あ、あっ・・・・
凄い、すごい淫乱な情景だ。。。
目の前のこの淫らな行為に刺激され、いつの間にかまたマスをかいている僕。
そんな僕を猥褻な目で見ながら悶え狂う彼女。
「んんんん、ダメ!ヤダ!ダメっ!あっ!ああああああーーーーーーっ!」
またイッてしまった彼女。
挿入で2回もイカされた・・・
犯されてるのに・・・
僕のペニスでは逝ったことないのに・・・
そしてまた正常位。
彼女の膝が乳房に当たるまで押し上げられて、男の男根は一気に彼女の膣へ侵入。
これには堪らず躰をのけ反り、喘ぎ狂う彼女。
男「どうだ、奥に突き刺さる俺のチンポ、彼氏よりずっとイイだろう?ホレ、ホレ、ホレ~!」
淫乱な言葉を浴びせる男。
それに反応する彼女。
「ハァ、ハァ、ハァ、んっ、んっ、あっ、あっ、ああん、あっ、あんっ!イイ~!イイ~!あん、イイイイイ~!」
ピクピクと痙攣する彼女の肢体。
「おお!締まる!締まるぞぉ~!」
男根のピストンが早く、そして激しく彼女の膣と子宮を襲う。男もクライマックスに達したようだ。
「おお!イクぞっ!イクぞーーー!」
「ああ、来て!あああああああああーーーーーーっ!」
男根が彼女から抜かれ、「うっ」という男の咽びと共に彼女の胸に精液がビュッビュュっと音を立てて飛び出した。
同時に昇天し、ピクピクと痙攣している彼女。
僕もそれを見て絶頂に達し射精。
この後、男は去り、彼女はシャワーを浴びて何も言わず眠りに着いた。
先ほどの興奮の余韻がまだ残る僕は我慢できずに彼女を抱いた。
抱きながら、
僕「あの人の大きかったね、あんなに美香が乱れるなんて・・・何回も逝っちゃったし・・・気持ち良かったの?すごく感じてたみたいだけど・・・・僕より良かったの?」
横を向いて何も言わない彼女。
その彼女の中へ僕は射精した。。。
その後もこの異常なセックスについては何も語ろうとしない彼女。
彼女を抱く度に、僕は執拗にあの時の事を彼女に思い出させてセックスしている。
なぜか、彼女はそれにとても興奮するようで、相変わらず僕のペニスで逝くことはないが、かなりの乱れようで、今までとははっきりと違った反応を示すようになった。
これはもしかして・・・
もし、もう一度あの男に会わせたら、彼女は抵抗せずに受け入れてしまうのか?いや、もしかすると彼女の方から淫乱に求めてしまうのかも。
彼女の本性を覗いてみたい。
そんな気持ちで次を計画しようと思っている。
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