カーオナニーが日課だった童貞浪人生時代に覗かれたマスターベーション
この記事の所要時間: 約 2分35秒
今現在、私はどちらかというと真面目な中年です。
でも、根っからスケベであることは否定しません。
今までとても人には言えない経験をここに告白(懺悔?)したく思います。
高校を卒業して大学受験に失敗し 浪人をしているときの話です。
私は毎日オナニーに明け暮れていました。
一日2~3回、多い日は5~6回、一日最高15回という日もありました。
高校の時、付き合っていた彼女とはSEXしたことはありません。
まだ童貞でした。
いつしか自分の部屋でシコシコしてるだけでなく、免許もとって車も買ったこともあり、車の中のオナニーが日課のようになってきました。
その日もスケベ本をたくさん持ち込んで車を走らせ、人通りの少ない田舎道(場所は千葉県の埼玉よりのとある町です)の脇に車を止めて始めることにしました。
車の中でズボンをおろし、パンツをぬいでスッポンポンになるのは何とも言えない開放感があり、すっかりはまっていた私です。
新しく買ったエロ本をめくり、いきり立ったチンポをにぎりしめシコシコシコシコやっておりました。
とても暑い日で、クーラーをきかせながら、でもおしりの下はジットリしても一発目二発目・・・としごき続けていました。
たぶん三発目をやり終わった後だと思いますが、睡魔に襲われ眠ってしまいました。
30~40分くらいだと思いますが、何となく車の周りからする人の声と気配で目を覚ましました。
寝ぼけ気味で初めは状況がよく理解できなかったのですが、車の周りには三人の女子高生が車のガラス越しに私のことを覗いているのでした。
目が覚めた私は三人それぞれと目が合いました。
目が合った瞬間に
「ヤッダー」
「起きたー」
「ヤバッ」
と、それぞれ叫びながら止めてあった自転車で逃げていきました。
なんと私は オナニーが終わったそのまんまの姿!
下半身はスッポンポン。上のTシャツは乳首ぐらいまでめくりあげて、そして腹から胸にかけてさっき出したザーメン(精液)をそのままになんともいやらしい格好をさらしていたのでした。
どの位その姿を 女子高生たちに見られていたかはわかりませんが「見られた」もしくは「見られていた」という事実で、私の心臓はバクバク!
小さい頃からあった「見せたい」「見られたい」という露出願望がムクムクおきだし、チンポの方もムクムク大きくなりだし、またチンポをしごきだしました。
「見てくれー!俺のチンポを見てくれー」
と車の中で叫びながら脚をあげ、Yの字に広げて左手で玉袋を引っ張り、右手でチンポをしごき
「出るー!出るー!いくぞー」
とまたオナニーを始めました。
実はこれだけでは終わらないのですが、長くなってしまうので今日はここまで又書きます。スミマセン。
私のいやらしい経験を多くの人(特に女性)に聞いてもらいたいので お返事を楽しみにしたいと思います。
よろしくお願いします。
昔オイラも同じ体験した。good!!