オッパイ小さいという理由で彼氏と別れた妹から相談された兄はレロレロを得意とする乳首が性感帯な娘が好きなビーチクマニア
この記事の所要時間: 約 6分58秒
あれは去年の9月、最初の3連休初日。
その日から親は旅行に出掛けて居なく、俺…30歳独身彼女無しのリーマンと5歳下の妹、美紗(地元でOLしている)の二人だけになった日の夜。
俺はリビングのソファーでテレビを見ながらくつろいでいると、妹が突然
「私、豊胸手術受けようかと思うんだけど…どうかな?」
と言ってきた。
「はぁ~?豊胸だぁ?」
「うん…」
「何を突然言い出すんだ…」
「だって…」と、突然大粒の涙を流しながら話し始めた。
聞けば、ちょっと前まで付き合っていた彼氏と初めてホテルに行って、妹の裸を見た途端、胸が小さいから無理と言われて別れられたと言うではないか…
「そんな胸の大きさで選ぶ様な野郎は中身も空っぽのアホだから、丁度良かったんだよ」
と慰めになったか分からないが言うと
「お兄ちゃんはオッパイ小さい娘でも付き合うの?」
とムキになって聞いて来るから
「俺は遊びだけの相手ならオッパイで選ぶけど、真剣に付き合うつもりならそんなの関係無いよ」
と言うと
「へぇ~そうなんだぁ…意外」
と最後はカチンとくる事を言って来たが、気にしなかった。
「それに悩んで泣く程、美紗オッパイ小さくないだろ?」
「そんな事ないよっ…自分でも小さいって認めてたから彼に言われてショックだったんだもん…」
「そうかぁ?ちょっと横向いてみな…」
そう言われて妹は横を向くと、確かに巨乳では無いが全く無い程小さい訳では無く、普通に膨らみは見られる。
「ほらぁー普通に膨らみ有るじゃんよぉ~」
と、お世辞では無く本当の事を言うと
「これはブラのパッドがあるからだよ~脱いだらホント小さいんだからっ!」
と、やけになっている。
そこまで言うならと
「本当に小さいか俺が確認してやるから脱いでみな」
と言うと、流石にそれは出来ないだろうと思っていたら、何の迷いもなく上半身裸になってしまった。
裸になった妹のオッパイは案の定、貧乳とは言い難いものだった。
「ほらやっぱりちゃんと有るじゃんかぁ~♪」
そう言いながら、俺は妹の後ろに立ち「ちょっと腕広げてみて…」と言うと素直に従い、腕が退いたと同時に俺はスッと両掌をオッパイに宛がった。
その瞬間、ピクッと身体が反応したのを俺は見逃さなかった。
そして、掌に丁度収まるオッパイを
「ほらっ!俺の掌にピッタリ!じゃん!」
更に
「それに美紗、乳首感じ易いだろ?」
と耳元で囁く様に聞くと
「えっ!何で知ってるの!?」
と墓穴を掘った。
「やっぱりな♪さっき掌が触れた瞬間、身体が反応したからさ♪」
と言いながら、俺は乳首を人差し指と中指の間で挟む様にオッパイを揉むと直ぐに反応。
「あんっ!ダメ…あっん…」
と喘ぎ声を出し始めた。
正に、俺好みの身体だった♪
俺は巨乳も良いけど、それよりも乳首の感度が良い女が好きなので、まさかこんな身近に居たとは驚きだった。
乳首を主に攻めながら、乳房全体を揉んでいると
「あっん…あっん…ダメッ…ダメだょ…兄妹で…あっん…こんな事…あっん…」
そんな事を言う割に本気で嫌がっては無く、逆に俺の愛撫を喜んでいる様だったので
「いいじゃんかぁ~気持ちイイんだろ?」
「あっん…あっん…気持ち…ィィ…けど…あっん…」
未だ素直になれないらしかったので、俺は揉む手を止めると素早く身体を正面に向けさせて、向かって右側の乳首に吸いついた。
「きゃっ!はぁ~ん…ダメぇ~」
と、さっきよりも感じているらしく、喘ぎ方が激しくなってきた。
立ったままは疲れるので、妹をソファーに押し倒す様に寝かせ、更に乳首を吸いたてた。
ジュボジュボ音を立てる様に激しく吸ったり、口に含んだまま舌先でレロレロ舐めたりとあらゆる技法を駆使して妹を攻め立てた。
妹のその日の格好がデニムのミニスカートにTシャツ姿だったので、方乳を口に含み空いてる手でもう片方の乳首を摘まみ、更に空いてる手をスカートの中へ入れ股間を探ると、指先に湿り気を感じたので、スカートを捲って見ると既にパンツは愛液で大きな染みを作っていた。
「美紗~スゲー濡れてるじゃん♪」
と、からかう様に言ってやると
「だってぇ~こんなに乳首ばかり攻められた事ないからぁ…」
と、カミングアウトしてきた。
「そうなのか?」
「うん…今までの彼氏は直ぐにオマンコ舐めてチンポ挿入れて来るから、こんなに乳首で感じた事ないよ~」
と、頬を紅く恥ずかしそうに答えた。
「なぁんだ皆バカだなぁ~こんなに乳首が敏感な女を楽しまないなんてっ!」
「…」
「俺はさぁ巨乳も良いけど乳首が性感帯な娘が好きなんだよ♪だから逆に巨乳には中々居なくてさぁ~いやぁ~まさかこんな身近に居たなんて♪」
と嬉しそうに話すと
「私もこんなにしてくれる人居なかったから…嬉しいかも♪」
やっと素直になってきたので、再び乳首に吸い付き片手でビショビショのマンコにパンツの横から指を差し入れ溢れている愛液を絡めるとクリトリスに塗し撫で廻した。
すると、妹は乳首とクリの同時攻めで呆気なく逝ってしまった。
「なんだ、もう逝っちゃったのか?」
はぁはぁと荒い息で首だけ頷くと
「だ…って…こんな事…された…の…はぁ…はじめて…だった…から…はぁ…」
もう、こんな艶めかしい姿の妹を見てたら興奮が抑えられなくて、パンツを脱がしスカートを捲りあげると、さっきの様に乳首とクリを同時攻めに指マンを加えると腰をガクンガクン上下させ直ぐにまた逝ってしまった。
こんな楽しいのは久しぶり…いや、初めてだった俺は今度はマンぐり返しでクンニと乳首を同時攻めした。
妹は「あーあー」喘ぎっぱなしで、狂いそうになっていた。
何度逝かせたか分からないが、俺もチンポがビンビンで先走り汁が溢れてパンツの中がまるで射精した様になっていたので、妹にしゃぶってもらおうと下半身裸になって「俺も気持ち良くなりたいんだけど♪」と言うと、黙って咥えて来た。
何度かジュポジュポすると
「お兄ちゃんのデカクねぇ?」
と言われ
「そうなんか?比べた事無いから知らん!」
と言うと
「少なくとも私の知ってる中ではダントツ!」
そう言って、再びフェラを開始した。
俺は、そのままフェラで逝かせてもらうつもりでいたのだが、妹が我慢できなくなっていたらしくフェラを中断すると
「ねぇ…挿入れてもイイ?」
と聞いてきた。
それは嬉しい誤算だが、残念な事にこの場所にゴムが無いのだ…
それを伝えると
「いいよ…そのままで…」
「マジかっ!?」
「うん…今日、大丈夫な日だから…」
そう言うと自分から仰向けになり、足を広げM字開脚になった。
更に、両手で割れ目を左右に広げて
「お兄ちゃん挿入れてぇ~♪」
と潤んだ瞳を向けて訴えてきた。
これには、もう兄妹だからとかそんなの関係なくなって、俺は本能の趣くまま愚息を突き刺した。
妹の膣(なか)は充分に潤っていて、何の抵抗もなくすんなりと奥深く子宮口にも挿入りそうな勢いで、だからと言って締め付けが無い訳ではなく程良い肉の感触が今までの経験では無かった新たな快感に俺は興奮していた。
「美紗の膣(なか)超~気持ちイイんだけど!♪」
「あんっ!あんっ!あたしもお兄ちゃんの気持ちイイよっ…あっん!」
正上位で繋がったまま乳首に舌を伸ばし、レロレロと舌先で転がす様にすると膣がキュッと締り快感が増す事が分かると、腰を動かしながら乳首を責めるという、ちょっと疲れるがこの上ない快感に自然と腰は動き、舌は乳首を求めていた。
「あっん!あっん!凄いっ!スゴイッ!…こんなエッチ初めて…あ~ん♪乳首もマンコも気持ちイイ!あっん!イクっ!逝っちゃう!ダメッ!あっ!あっ!あっ…」
と、大きく仰け反ったかと思うと、グッタリしてしまった。
繋がって、ほんの5分程で妹は絶頂をむかえてしまった。
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