オカズにしていた仲の良い友人夫婦の嫁さんのマンコの臭いをクンクン嗅げる流れになった居酒屋での無礼講
この記事の所要時間: 約 3分56秒
先日、昔から仲の良い友人夫婦と居酒屋にいきました。
友人の嫁さんのあゆちゃんも学生時代から知ってて、昔から可愛い感じでした。
酔って、いつものように下ネタで笑ってて、私が
「いやぁマンコなんて久しく見てないなぁ、臭いだけでも嗅ぎてぇなぁ」
と言うと、友人は大笑い。
あゆちゃんも
「でた!変態臭いフェチくんだねwニオイがありすぎて立たないとかにならないの?」
と言ってあゆちゃんも大笑いでした。
すると、酔った友人も
「よし!あゆのスカートの中に5分だなぁ。頭を入れてニオイを嗅がせてやるよ。いくら出す?」
と言われたのです。
可愛いし友人の嫁さんで、昔は何度もオカズに使ったあゆちゃんの臭いを嗅げるなんてまたとない機会!
「一万でどう?生マンを見せてくれるなら3万出すよ」
と言うと、
あゆちゃんが
「5分で1万も?いいよ、ほら」
とスカートを捲りました。
友人も
「良かったな、あゆもイイってよ」
と笑ってるので
「失礼します」
といい、あゆちゃんのスカートに頭を突っ込みました。
生足のあゆちゃんのパンティは真っ赤で、迷わずマンコ部分の臭いを嗅ぎました。
薄地のスカートなんで中も明るく、オカズにしてた友人の嫁のあゆちゃんのマンコのニオイはおしっこ臭プンプンでした。
私にはたまらない臭いで、大興奮し近づきすぎあゆちゃんに鼻があたるとピクっとなります。
友人も
「あと3分、結構長いなぁ」
と言ってるだけでした。
私はたまらなくなり、そっとパンティの上から舐めてみました。
これでオナニーできたら、どんだけ気持ちいいだろうと思いながら舐めてるうちに止まらなくなり、パンティの横から舌を入れてみるとドロッとした感じといろんな味がしました。
あゆちゃんも直で舐められると、友人に
「まだ、5分にならないの?態勢がキツイわ」
と誤魔化して態勢を変えると、私の舌を追いかけるように動いてました。
友人が
「よし、終わり!1万だぞ」
といい、お金を払い終わりました。
少しして友人はいつものように寝てしまいました。
すると、あゆちゃんが
「さっきのヤバイって、舐めたでしょ?コイツ舐めてくれないから、身体が反応しちゃったじゃない」
と言ってきました。
私は
「はい、追加の3万円ね」
とあゆちゃんに渡すと
「えーホントに?どうせさっき見られたから、3万もいいの?」
と言ってくるので
「じゃぁ四つん這いになって見せてよ」
と友人がいるのにおねだりしちゃいました。
友人は、酔って寝ると簡単には起きないのをしってる私たちはエロモードで、あゆちゃんが四つん這いになってくれたのでスカートを捲りパンティを脱がすと、ベトッと濡れたマンコと拭き残しのあるお尻の穴が丸見えで、私はマンコに飛びつきました。
ちょうど鼻のあたりにあゆちゃんのお尻の穴があり、そこはマンコ以上にニオイましたがそれがより興奮し、お尻の穴も舐めてみると苦い味がしました。
私は我慢できなくなり
「マンコを舐めながらオナニーしていい?」
と聞くと、うなずいてくれたので私はズボンをおろししごきました。
興奮し舐めるのをやめて、見ながらしごいてると少し押し付けてみたくなり、先をあゆちゃんの濡れたマンコに当てて擦ると、あゆちゃんも声が漏れてきました。
私はピッタリとあゆちゃんのマンコに押し当てると、なんとあゆちゃんが私のチンポにそってマンコを擦ってきました。
ネチョネチョと音を立て始め、イキそうになった私が腰を引くと四つん這いのあゆちゃんが振り返り、小声で
「ちょっと逃げないで」
と言うので近寄ると、あゆちゃんも押し付けてきたのでニュルっと半分くらいまで一気に挿入しちゃいました。
熱くてヌルヌルで締まってるマンコに、全身がしびれるほどでしたがマズイと思い抜こうとすると、あゆちゃんが押し付けてきて根元まで入ると、あゆちゃんは
「凄い奥まで」
と言うと腰を上下に凄い早さで動かし、ピクンとなって動くのが止まりました。
あゆちゃんから離れチンポが抜けると
「ヤバイね、エッチしちゃった」
と言うので
「俺はまだ出してないから不満だけどね」
と言うと、あゆちゃんは謝ってくるのであきらめて身支度をしました。
なんとなく気まずくなり、友人を起こして帰ることにしました。
帰りのタクシーで、また寝た友人の横で、あゆちゃんに
「ごめんね。絶対内緒にしてね」
と言われました。
居酒屋でスカートに頭突っ込めたり、旦那が熟睡できたり、セックス出来るって、どんな店?個室なの?