エリート上司の妻がヤリマンJKだった頃のエロさを知っている俺が送った大学性活
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二流進学校時代も女のケツを追い回していたが、喫茶店のオバサンと初体験して以来サカリがつきまくって、多少不細工でもやらせてくれる女と付き合うおバカさんだった。
隣県の私立三流大に入学したが、工学部で女が極端に少なく、女を求めてアルバイトしていた。
そういうアホでお調子者だったから、女子大生にはバカにされて相手にされず(三流大というのもあったが‥‥)パートのおばちゃんか少しおバカな女子高生しか相手にしてくれなかった。
恋愛するというよりも、数をこなすという感じだった。
そんな大学3年も終わりに近付いた1月初旬、麻耶というメッチャ可愛い高2の女の子を卒業間近の先輩が連れてきた。
「コイツ、1年間付き合ったんだけどかなりスケベで、複数プレイしたいって言い出してな。で、俺が卒業するまで手伝って欲しいんだよ。卒業したあとは好きにしろや。」
先輩はもう一人4年生を連れてきて、俺を含めて麻耶は3人を相手にした。
新垣結衣と相武紗季を足して2で割ったような可愛い麻耶は、上半身制服姿のまま次々と突っ込まれるチンポにヒーヒー大騒ぎだった。
コタツに上半身を突っ伏して、バックからガンガン突かれると、麻耶の内股を淫汁が滴った。
エンドレスにかき回されてヘロヘロになっていた。
13時ごろみんなで昼飯を食いに出かけ、15時頃からの午後の部は全裸で3人がかりでマンコと両乳首を同時に舐め回した。
マンコと口と、最後は先輩が麻耶のアナルにチンポを突っ込んだらギャアギャア大騒ぎ。
昼飯休憩で復活したチンポで責められた三穴祭りに、麻耶は可愛い顔を歪ませて狂い咲いていた。
先輩が卒業するまで毎週三穴チンポ祭りで麻耶は淫乱な性欲を開放していた。
先輩が卒業した後、ド変態と知りつつ、あまりの可愛さに、
「俺が卒業するまでの1年間は、俺がいっぱいエッチな事してあげるよ。」
と独占して可愛い変態少女を玩具にしていた。
俺は、部屋に隠しカメラを仕掛けて、美少女が破廉恥に発情してマンコを晒し、恥知らずな格好で玩具にされる映像を撮った。
マンコにチンポ、アナルにバイブで恥辱アクメに泣き悶える映像は、普段の可愛い麻耶からは想像できなかった。
そんな俺も社会人になって落ち着こうと思ったが、入社1年目の夏休みにアルバイトしていた清純系短大生の小春をつい誑かした。
処女あげたら婚約者みたいにされていきなり女房気取り、勢いで俺26歳、嫁22歳で結婚した。
小春はお人形みたいに綺麗で清純な女だからどこに連れて行っても恥ずかしくはないが、ヤキモチ焼きなのがチト厄介なところだ。
今年の4月に異動してきた新課長は一流大学卒で俺の3歳年上の39歳だ。
若くして出世したエリートにしては人当たりがよく、三流大卒の俺をバカにする事もなく、部下の得意分野を鋭く見抜きフォーメーションを取る、有能なボランチみたいな男だった。
ただ、女慣れしていなかったと見えて結婚が遅く、見合い結婚して7年目だった。
それでもさすがはエリートで、奥さんは俺の嫁と同い年の32歳、それも飛び切り可愛いという噂だった。
先日、暑気払いの飲み会で、間もなく5歳になる子供の写メを見せてもらって驚いた。
子供を抱いている奥さんは実に可愛い女性で、新垣結衣と相武紗季を足して2で割ったような顔に見覚えがあった。思い切ってきいてみた。
「お名前、何というんですか?」
「おう、麻美って言うんだ。妻に似て将来可愛くなるだろうなあ。」
ま、普通は子供の名前を答えるわな…。
しかし、続けざまに、
「妻が麻耶、俺が義美、麻と美を取って麻美って、単純かなあ。あはははは…」
やっぱり!
あのド変態アナル美少女は、その可愛さを武器にエリートの妻に納まっていた。
身近な人間の奥さんの過去を知ってるって、あまりいい気がしないね。
14年前にドスケベ三昧した女が上司の妻だなんて、絶対に顔を合わせたくないもんね。
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