エッチ盛りなパートの主婦たちに逆レイプされた男性マネージャーの喜びの声
この記事の所要時間: 約 6分32秒
私の職場では女性がかなり多く、男女比は1:7くらいです。
パートさんも何人かいますが、30代の主婦が殆どです。
私は独身のマネージャーなのですが、かなり気を使います。
とにかく平等を意識して、個人的な話はしないようにしています。
たまに、仕事の愚痴なんかを言ったりすると、次の日には何とはなしに職場全体に広がったりしています。
そんなある日、1人のパートさんが一身上の都合ということでやめる事になりました。
真面目な人で、品の良い感じの野生的な感もある女性の職場の中、良い感じの方だったので残念に思っていました。
そして、その晩内輪だけで飲み会をすると言うので私も呼ばれて飲み会に行くことになりました。
一次会も終わり帰ろうかと思っていると、やめるパートさん(亜由美さん)と、亜由美さんと仲良しのパートさん(真紀さん)に声をかけられ、二次会に行くことになりました。
通常の飲み会の二次会なら絶対にお断りするのですが、亜由美さんが辞める時なのでよかろうと思いました。
三人でお店をどこにしようか歩いていると、真面目な主婦を亜由美さんとするなら、こちらも品の良いおしゃべりで要領の良い真紀さんが、
「マネージャーさんのアパートってこの辺なんですよね?行って見たい」
と言って来た。
当然まずい、部屋は綺麗にしているから構わないが、パートさん二人をアパートになんて絶対にありえません。
どこで、誰の目が光ってるかわからないのだから断るしかありません。
でも、その日の亜由美さんは薄手のロングスカートに黒のキャミソールに上着を羽織ってる格好。
真紀さんは膝上10cmくらいのスカートにおしゃれな感じのカットソー。
二人とも細身なんですが、亜由美さんは胸が大きめで真紀さんは更にスレンダー系。
その姿に誘われる感じでアパートに上げてしまいました。
部屋に入って珈琲でも出してやろうとすると二人は強引に冷蔵庫を開け、残り物の食材でおつまみを作ってビールを持ってきました。
なんか圧倒されて部屋で一人取り残されてしまった私でしたが、結婚するのも良いのかもとか不謹慎にも品の良いパートさん二人を見て思ってしまいました。
さて、終始奥様パワーに圧倒され気味で、その後は彼女は?結婚しないの?職場では誰が好み?などなど、とても職場内では答えられないような事ばかり聞いてくる。
すると、真紀さんが
「亜由美さんはマネージャーの事好きなんですよぉ。いつもマネージャーの事ばっかり話してきて」
「真紀さんやめて下さい。真紀さんだって二人で盛り上がってるじゃないですか」
と、要するに二人とも私に悪からずの印象を持ってるようで、話の節々にも職場内では私の事を悪く言う人はいないとか、内心はほっとしました。
平等一筋に接してきた甲斐があったというものです。
そして話は進み、いい加減酔ってきた真紀さん。
真紀「マネージャー最近エッチしてる?」と聞いてきた。
私「いやいや、彼女いないですからね。ご無沙汰ですよ。はっはっは」
受け答えの基本は、即座に答える。笑い話にしてしまう。って所です。
真紀「えーそうなんだ、職場の○○ちゃん(二十歳の女の子)がマネージャーの事、誘惑しちゃうって言ってたわよぉ。」
亜由美「誘惑に負けちゃったりして・・・」
私「負けませんよ。子供ですよ○○さんの年齢は。はっはっは」
真紀「じゃぁ亜由美さんと私の年齢は?負ける?ホラホラ」と真紀さんは膝上のスカートを股下10cnくらいまで上に上げた。
さすがに凝視してしまった俺は固まった。
亜由美「マネージャー、エッチな目で見てる・・・」
私「あははは。素敵な太ももだったからついね♪」
(とりあえず褒めとく)
亜由美「私の足は?」と亜由美さんもロングスカートをまくって太ももを見せてきた。
とたんに真紀さんが亜由美さんのスカートを引っ張り、亜由美さんの水色でレースの入った下着が現れる。
怒った亜由美さんは真紀さんのスカートを引っ張り、今度は真紀さんの黒の下着が・・・
二人ともかなり酔っているようだった。
すると真紀さんが
「マネージャーの下着も見せてよ。ずるい」
とわけのわからんことを言ってきた。
ズボンを引っ張られ、勢いでパンツまで下がって二人の下着を見て大きくなってきた私のアソコがピョコンとほんとにひょっこり出てしまった。
とっさに隠そうとした私だが、それより先に亜由美さんが隠そうとしてくれて両手で私のアソコを覆った。もちろん触れている。
触られて更に気持ちよくなって拡大した私のアソコは、亜由美さんの手では隠れない大きさになってしまった。
「凄い」
まじまじと二人は私のアソコに顔を寄せて凝視。
真紀「私にも触らせて」と二人で触ってきた。
思わず「あぁ」と声を出してしまった。
そりゃぁ私だって男ですよ。
品の良い素敵な奥様二人に触られてば大きくなるし声もでる。
二人が触りながら私の両脇に来て、顔を私の顔に近づけてきて
「気持ちいいの?凄い大きいですねマネージャー。エッチずっとしてないんでしょ?したい??」
などと卑猥な事を言ってきた。
アソコをしごきながら、二人の背中に手を回して両手に花と言うか主婦ですが、私はブレーキが効かなくなってしまいました。
「したいですよ。わかるでしょ。こんなになってるんだから・・・」
そう言いながら、二人の尻や胸を触っても抵抗なし。
すると、真紀さんが私のアソコを咥えてしまいました。
亜由美さんは、フェラをしてる真紀さんに釘付けです。
亜由美さんの顔を私に向けさせて私はキスをしました。舌が熱く私の口に入ってきました。
ちゅぽちゅぽと厭らしい音を立ててフェラをする真紀さん。
その音を聞きながら亜由美さんとDキス。
私の手も自然と二人の下着の中に向かっていじると、二人ともヌルヌルとなっていて腰をピクンピクン反応させてくれる。
真紀「大き過ぎてあごがいたくなっちゃう」
そう言うと咥えていた口を離し、竿をペロペロ舐め始める。
それを見た亜由美さんもスイッチオン。
亜由美「私も舐めたい」
そして二人で舐め始めた。
Wフェラなんて初めての体験で、気持ちいいのは言うまでもないが、凄い満足度。
二人の女に舐めさせているなんてこの上ない喜びでした。
そして興奮した私は、先にフェラをしてくれた真紀さんのパンティをずらし、バックのまま挿入。
亜由美さんを脇に引っ張りキスをしながら真紀さんを責めた。
真紀「凄い、太すぎる・・・きもちいい」と声を絶え絶え喘ぐスレンダー真紀さんを犯しながら、触ると驚くほどグラマーな亜由美さんの尻からアソコを指マン。
私「亜由美さんも欲しいですか?」
亜由美「欲しい、私も真紀さんみたいにして下さい。」
そして二人を四つんばいにさせて代わる代わる責めました。
その後は亜由美さんを仰向けに、真紀さんをその上に抱き合わせて、2・3回突いては入れ替えながらほんとに楽しませてもらいました。
結局、私は3回もいってしまい、気がつけば11時を回っていました。
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