アヒル口でエロい33歳B型な嫁の大親友から彼氏の浮気について相談されて逆に浮気したヤリ手の巨根旦那
この記事の所要時間: 約 4分48秒
嫁の大親友の美保とイケナイ関係に…
きっかけは、嫁が子供と実家に帰っていた時、美保がいきなり家にやって来ました。
俺と美保は33歳のB型で、昔から色々相談し合う仲でも、一線を超えることはありませんでした。
しかし、その日を境に…
チャイムが鳴り、風呂上がりの俺は、パンツ一枚で扉を開けると、美保が泣きそうな顔をして立っていました。
美保はパンツ一枚で出た俺に少しびっくりしていましたが、とりあえず部屋の中に入れ、俺は服を着て、美保に「何かあったの?」と聞きました。
泣きながら、彼氏の浮気が発覚とのこと。
彼氏の携帯を見て、女からのメールがあったそう。
美保はそのことを嫁に相談しようと家に来たらしく、
「朋ちゃん(嫁)は?」
と聞いて来たので
俺は、
「実家に帰ってるから明後日までいない」
と言いました。
俺に、どうすればいいかアドバイスを求めて来たので、
「美保がまだ彼氏のこと好きなら、彼氏と話し合う。男は浮気する生き物と自分にいい聞かす。どうしても許せれないなら別れる」
と言うと、
美保は
「ひろくん(俺)は浮気したことあるの?」
と聞くので、
「それなりにあるよ。魅力ある女なら抱きたくなる。1回のみで終わる場合もあれば、続く人もいたよ」
と言うと、
美保は
「朋ちゃんにはバレてないの?」
と言うので、
俺は
「バレなかったら浮気にならんし、バレないようにするのが浮気する男のかいしょうや」
と言いました。
美保は興味津々で聞いてくる。
「電話やメールのやり取りは?いつあってやってるの?」
俺は答えてやった。
「電話はプライベート用・浮気用・会社用の3台持っていて、浮気用の電話は家に持ち帰らず、車の中に隠しておく。会うのはいくらでも時間は作れる。昼間や出張とかで。結婚してることも言ってるし」
と。
魅力ある女なら、優しく接するし、好意持ってることを相手にわかってもらうと付け加えた。
そして、まだ目をウルウルしている美保の横に座りティッシュを渡し、頭をなでながら
「俺で良かったら何でも話聞くよ」
と言うと、
美保は
「そんな優しくされたら…」
と、また泣きはじめた。
頭をなでてる手を肩に回し、俺の方へもたらさせ抱きしめながら、
「綺麗な顔が台無しだよ」
と言い、顔を見つめそのままフレンチキス。
何度かキスをしながら、ディープキスをし、舌を絡めると美保も絡ませてくる。
正直、昔からイイ女だと思っていた。
貧乳な嫁に比べ、美保はスタイルも良く、豊満なEカップ。
口元のホクロもエロくアヒル口。
キスしながら胸を揉むと、アッアアーンと声が出ている。
かなり敏感なのか、服の中に手を入れ脇腹を触ると感じている。
美保は
「朋ちゃんに怒られる。これ以上したらダメェ」
と言いながらも、美保は親友の夫、俺は嫁の親友といつも以上に興奮している。
スカートの中に手を入れ、パンティーを触りだし、
「ダメって言っても体は正直だよ。もうこんな濡らして、このままやめて我慢できるの?」
と聞くと無反応。
服を脱がし、ブラをとり胸を揉みながら、乳首を愛撫すると、乳首はビンビンになりながら「アッアアーン、イイッー」と声を漏らす。
美保は嫁にバレることを心配するが、かえって興奮している。
スカートも脱がし、Tバック姿にしパンティーの上から触りクリを刺激。
美保が「お風呂入らして」と言うので、バスタオルを渡し、出てくるのを待つ。
バスタオルを巻いて出てきた美保をソファーに座らし、バスタオルをとると、おっぱいがポロって出てきた乳首を愛撫。パンティーを脱がしクリをいじる。
もう既に感じているので、M字開脚させ、クリをクンニしながら手マンをすると、美保は
「気持ちイイッアーンアーンひろくん(俺)イクッイクッイクッ」
と言い、潮吹きながら体をビクビクしている。
ソファーで何度も潮吹きさせる。
美保は我慢出来ず
「ひろくんのチンチンいれて」
とねだってきた。
ベッドに移動し、普段嫁を抱いているベッドで、美保は俺の欲しがっていると思うと、ベッドに行くなり、美保はパンツの上から触ってくる。
パンツを脱ぎ、勃起しているチンチンを見つめ、
「ひろくんのすごいでかい!こんなおっきいのはじめて・・・」
としゃぶりついてくる。
正直、チンチンの大きさには自信があった。
長さ20cmのチンチンに美保はしゃぶりついて、裏筋や金タマも舐めてくる。
体位をかえ、全身愛撫し、勃起したチンチンでクリをいじると逝きまくる。
美保は「い・れ・て」と。
焦らしながら何が欲しいのと聞くと、
「彼氏よりおっきいひろくんのチンチンを美保のオマンコにいれて」
と言うので、生で正常位で最初は先っぽだけ入れて、そのまま奥まで挿入し突いてやると、美保は感じまくり。
正直、嫁より締まりもフェラも良く、正常位→座位→騎乗位→バック→正常位で挿入すると、美保は何度も絶頂を迎え、最後は俺も腹上発射。
終わった後も美保は側を離れず、腕枕しながら、美保は「もう一回して」とねだってきた。
結局、朝まで激しく愛し合い4回発射。
嫁より全てにおいてよく、美保も彼氏より良かったらしく、今でも美保との関係は続いているが、美保は彼氏とは別れ二重婚生活。
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