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やりたい盛りの淫乱な奥さんとの獣のようなセックス

この記事の所要時間: 126

夜、奥さんと逢った。

昼間のイメージとは違うタイトなブルーのミニスカートで現れた。

「ヤれる!」直感した。

食事をして(少量のお酒も)ラブホに誘ったら、あっさり了解した。

「大丈夫なんですか?」

私が聞くと、

「クラス会って言って来た。」と奥さん。

タクシーでラブホへ。

部屋を選んでエレベーターへ乗ると!

大胆にも奥さんはいきなりキスを求めて来た。

私も応えディープに返した。

スカートの中に手を入れると、パンスト越しでも激しく湿っているのが判った。

二人は雪崩れ込む様に部屋に入った。

 

シャワーを浴びる間も惜しんで二人は始めた。

速攻で真っ裸になると、奥さんは躊躇する事無くフェラをして来た。

その勢いに圧倒されながらも私は69に持って行った。

うっ!と鼻を突く蒸れたチーズ臭が私の精力を覚醒させた!

 

覚醒した私の精力を凌ぐ奥さんは、獣の牝の様に私の物をしゃぶり続けた。

その巧みなフェラテクに物も嬉しい悲鳴を上げる!

しかし私からセックスを誘った手前、簡単にはイかされる訳にはいかない。

私も指まんとクリ姦(なぶ)りで応戦する。

奥さんは激しく反応するものの「良いのよ!我慢しないで。先にイく事は恥ずかしくないわよ。」

と、フェラの合間に私に言った。

私はその言葉に負けた!

夥(おびただ)しい量の精液を、奥さんの口中に射精してしまった。

今まで味わった事の無い、その快感に私は戦慄さえ覚えた。

だが奥さんのフェラは止まる事なく続く。

「ちょっと待って!」私は叫んだ!

射精した後の物は超敏感で堪えられないのだ。

「本当の快楽はこれからよ!存分に狂いなさい。」奥さんの悪魔の様な囁きが私を震撼させた。

とんでもないモンスターに出逢ってしまった!と、後悔と期待が入り交じった。

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