ぎゅうぎゅう詰めの電車内で男と会話中の20代後半位の女性に密着してクンクン匂いを嗅ぎながらボディタッチするイタズラ痴漢
この記事の所要時間: 約 2分12秒
またまた金曜の終電近く狙いで痴漢出動。
ぎゅうぎゅう詰めのY線車内で最初は30代後半位のOLさんと対面になったので、乗り込む瞬間に手を前から彼女の股間に当てて様子を見る。
困惑した顔で抵抗しそうだったが、スカートの上から下腹部辺りを摩っても抵抗弱く、グッと奥へ手を挿し入れると脚を開いて俯いたのでイケるかな?とスカート越しに敏感部分を愛撫。
でも、停車の昇降で押し出される時こちらの手をグゥーっと押し返してきたので、諦めて車両変えて他を物色。
左横にこちらにお尻向けてきゃっきゃ話してるミニスカJDがいたので、軽くタッチ。
抵抗なしなので、お股に手を入れるとハーフパンツの感触。
割れ目の辺りを擦りだしたとこで急に抵抗しだしたのでストップして、右側を見ると白いハーフコートにミニのお姉さん、20代後半位のタイプの女性発見。
でも、その向こうにどう見ても素人女性に縁がなさそうな男と話してる。
少し会話を聞いてると、彼氏ではなくただの同僚?先輩?的な男と判明したので、お尻に円を描くように撫でると抵抗無しで、密着しても動かない。
髪の甘い匂いを嗅ぎながら、少し強めにお尻の割れ目を撫でても抵抗無し。
相変わらず混んでる車内だが、先程よりは多少の隙間ができて手も動かしやすいけど、密着してても不自然ではない混み具合で、良し!とコートとミニスカ同時にゆっくりとたくし上げて手を侵入させ、内腿をスゥーと撫でた。
すると、こちらにもたれ掛かってきたので安心してお尻揉んだり焦らしながら内腿を指先で撫でてると、話を継続させながら、急に背伸びしてアソコの辺りを手に当たるようにしてきたので、パンティ越しにスジをなぞってやる。
湿り気を感じてきたのと同時に、会話してる声の語尾がエロく裏返ったりして思わずニヤリとなった。
男の方は、彼女の顔を見ながらいい人的な印象を持たせようと話に夢中。
彼女も触られてる事を知られまいと愛想良く話を合わせてるので、男は全く気付かない(笑)
彼女は相変わらずこちらに完全にもたれ掛かって、見ようによってはカップルに見える。
髪に顔付けてキスしたり匂いを吸い込みながら、下の方はいよいよパンティ。
ズラそうかと指先を掛けると、それはダメって感じで手を払ってきたけど、嫌悪ではなくて恋人のイタズラを制するような可愛らしい感じだったので、しばらくはイタズラしてた。
露骨に感じてるのを男に知られるのも嫌だったので、最後は彼女にだけ分かるようにアタマにキスして次の駅で降りました。
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