かっぺ娘・内田理央先輩と俺の妄想オナニー
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【投稿者名】狼と香辛料 :2016/06/01 16:56:18
俺は堀江茂和。もともとは国立市民だった。
だが、親の下らん都合により八王子へと越してきた。
おれは八王子北高校に通っていた。
そしてのちにグラビアアイドルとなる内田理央は水泳部の先輩だった。
「しー坊、一緒に帰らない?」
「いいですよ」
「もうこの町には慣れた?」
「なれるもんですか!?100年かかったって、馴れやしませんよ」
「国立に住んでたんですってね?」
「そうです。そして隣接している立川は故郷みたいなもんでした。しかし今八王子に越してきてしまったことで奴らは八王子の奴らと一緒にして俺のことを蔑むんですよ!?俺は八王子人じゃないのに!むしろ立川で育って来たというのに!!」
「しー坊」
「あんな汚い心の奴らと付き合ってきたんだ俺は、浅はかにも気が付かなかった。てっきり仲間だと思ってた奴らは、俺が八王子に越したとたん手のひらを返したように粗暴な八王子人と一緒にしたんですよ!?」
「・・・」
「何がとある何とかだ!!あいつら、立川人共はきっと、そのうち結婚して子供作って、幸せなマイホームパパになるんでしょうよ!?こんな凄惨なイジメをしたことも忘れて!」
「・・・」
「理央先輩、アンタだって八王子の女だ、きっと汚い女に決まってるんだ!この町の女どものように!!」
「しー坊、ちょっとうちへ寄って行かない?」
理央先輩は大きな農家の娘だ。ビニールハウスに入っていく。
「しー坊、ちょっと息抜きも必要よ?さ・・・」
理央先輩はそこで制服を脱ぎだし、中から競泳水着が出てきた。
「ちょっと先輩、何やってるんですか」
「さ、しー坊も脱いで?」
「理央先輩、水着の上から制服を羽織ってたんですか。道理でワイシャツがぐっしょり濡れて透けてると思った」
「まーあ、部活の後、めんどくさかったからねえ?それにアンタたち男子の中で一人着替えなきゃいけないから脱げる訳ないっしょ?」
「八王子弁丸出しだな」
「バカにするなって!アンタも脱いで」
「あ、ちょっと」
言うや否や、俺は理央先輩にたちまち制服を剥かれてブリーフ一丁にされてしまった。
下のひんやりした土が裸足に触れて何だか妙にいやらしい気分になってくる。
理央先輩は水着姿のママ、土の上に寝そべった。
土の砂が女体にまとわりつくのがなまめかしくていやらしい。
「あ~キモチイイ、ビニールハウスだからこれが本当のビニ本、なんちって」
俺はもうあそこがギンギンになってブリーフの中でテントを張っていた。
「それ、苦しいでしょ?それとも、八王子の女じゃ抜けないかな?」
「理央先輩・・・」
「八王子はド田舎だからね?こんなことぐらいしか楽しみがないのよ?」
「立川に負けてますからね!?」
「言うわね~」
ひんやりと肌寒い外気が俺たち2人の全裸の肌を撫でて、鳥肌が立って妙にいやらしい気分になってくる。
「しー坊の事は転校してきた時から何か気品があると思ってたわ?地元の粗暴な八王子の男どもとは違う、さすが国立の男の子ね?言葉づかいも丁寧だし・・・」
そういいながら徐々に俺のブリーフの中に手を突っ込んで、ペニスをしごき出していく・・・。
「あ・・・理央先輩・・・ああっつ」
「しー坊・・・慰めてあげるよ?」
俺たち2人はビニールハウスの中で畑の土まみれになりながら転がり合い抱き合いむしゃぶりあい、オナニーとペッテイングに励んだ。
「どう?八王子の女の抱き心地は?キモチイイでしょ?」
「ああ…ハアハア・・・憎らしい八王子の女の女体なのにやわらかくってキモチイイ・・・あったかいよ、理央先輩・・・」
「しー坊、寒いわ?このままアタシを優しく抱きしめて?」
お互いの性器をいじり合い、理央先輩が俺のペニスをしごき、俺が理央先輩のクリトリスをいじる・・・
クチュクチュ・・・「ああっつ!!」
「ああ・・・理央先輩なんか田舎娘、ただのカッペ娘なのに・・・カッペ・・・カッペオー・・・!!」
「ハアハア・・・アタシが農家の娘でこれが本当のノーカット・・・なんちって!!」
俺たちの精液や愛液が何発も畑の土の上に放出された。
「あはははっ!いい肥やしになるわねえ!?」
気が付けばすっかり夕暮れになっていた。自分のクリトリスをクチュクチュしながら、理央先輩は右手首の腕時計に目をやって、
「あ!いけなあい!?もうこんな時間だわ!?早く帰らないと神隠しに逢うわよ?」
「神隠しい?」
俺もペニスをしごきながら言う。
「しー坊もね、早く帰ったほうがいいわよ?じゃまた明日、学校でね!?」
理央先輩は急いで上半身裸の競泳水着のまま制服を抱え込んでビニールハウスを出て行った。
「神隠しって、こんな田舎だからかよ!?」
それでもしばらくは、理央先輩を抱きしめていた女体の感触を思い出しながらオナニーに夢中でふけっていたが、さすがに肌寒くなり暗くなり・・・
そして、背後に何かの気配が・・・・・。
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