お見合いで出会って結婚してから初夜を迎え新妻の処女を奪って膣外射精した際の思い出を語る銀婚式を迎えた夫婦
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今年の3月、子供達に銀婚式を祝ってもらいました。
私は52歳になったばかりで、妻は誕生日が来れば47歳になります。
今は、結婚するまでに何人かの男性と性体験するのが当たり前ですが、あの頃の田舎ではまだ何も経験のないまま結婚したという女性が妻も含め、けっこういた時代でした。
男性は外で働き妻子を養う代わりに、自分専用の膣穴を手に入れたのです。
いつでも好きなだけ妻の女体を味わうことができる生活、女性は家を守り夫の性を愛情と捉えて受け入れていました。
当時、それなりの家柄なら、女性は地元の短大を出て、腰掛け就職か家事手伝いなんて感じでした。
私は私立二流大学の工学部だったので、女子学生はごくわずか、他大学の女子大生にはモテず、お付き合いした女性は全員年上、20代後半のOLさんや30代のバツイチさんの若いツバメみたいでした。
就職してすぐ、同期の女性と付き合いましたが、彼女は一流大卒で短大出の腰掛けとは違い、バリバリ仕事をして、私のような現場歩きの技術者とは合わず、2年もしないで破局してしまいました。
その彼女は今も独身、そして私の上司です。
そんな私に、お見合い話が舞い込みました。
お嬢様短大2年生の20歳、結婚願望の強い専業主婦希望の大人しい女性でした。
田舎育ちで垢抜けないけれど、小川範子さんに似たちょっとあどけない顔で、純情そうな可愛さがありました。
正直、俺には勿体ないと思いましたが、見た目のハンサム度より、専業主婦をさせられるだけの収入があるかが問われたようでした。
交際が始まって2か月で短大を卒業、家事手伝いをしながら花嫁修業する傍ら、ご両親はアルバイトを経験させて、お金を稼ぐ苦労や言い寄る男の下心も教えていました。
ただ残念なのは、恋人でも手を出せないことでした。
「あの、そういう事は、結婚してからにしてください。叱られます。」
優しいけれど、優柔不断な所もあって、押し切れるかと思いましたがダメでした。
色々お互いを理解し合い結婚が決まり、いざという時昭和天皇崩御、披露宴は自粛され、式だけ挙げました。
一応ホテルに宿泊、正真正銘、二人にとっての初めての夜でした。
食事を終え、部屋に入ったら窓際で妻を後ろから抱きしめ、初キス・・・
胸を揉もうとしたらいなされ、妻はベッドの上に正座して、
「今日からあなたの妻です。初めて契りを結ぶにあたり、お願いがございます。たとえ私がどんなに痛がっても我慢しますから、私で最後までお果てください。それが妻の使命ですから。」
と言われました。
圧倒されて、
「は、はい。そうさせていただきます。」
シャワーを浴びて横たわる新妻の21歳の体を見て、それまで都会の年上の女性の裸しか見てなかった私は感激しました。
やや小ぶりだがツンと上向いた乳房を優しく舐めると、恥ずかしそうに頬を染めました。
縮れた陰唇が亀裂からはみ出ることのない美しい股間を長め、開くとその陰唇自体がまだ形成されていないくらい美しい桜色の粘膜を舐めると、新妻はモゾモゾし出しました。
年上女性に教わった、陰核転がしをしたら、初めて味わう快感に、
「ああーん あぁ あぁ」
と甘い声が出ました。
トローっと愛液が流れ、準備万端の膣穴に亀頭を添えてゆっくり入れました。
亀頭が締め付けられる感覚の後、ズルッと入ると、
「うっ!」
と新妻が呻きました。
私、初めての年下女性かつ初めての処女で、感激もひとしお、最後まで果てるどころか、可愛い新妻の膣穴に出入りする我が陰茎を見て興奮していきなり果てそうでした。
我慢しながら5分位して冷静に新妻をみると、歯を食いしばって耐えているではありませんか。
私は、ティッシュを数枚掴んで新妻のおなかに敷いて、そこへ射精しました。
「え? どうして中でお果てにならなかったのですか?」
と、膣外射精に泣きそうな顔をされました。
「1年くらいは、夫婦水入らずで楽しもうよ。まだ若いんだからさ。」
そういうとニコッと笑って、私に抱き付いてきて、耳元で、
「痛かった、でも、うれしかった。」
そう言いました。
そんな妻もこの秋には47歳。
すっかり縮れた陰唇だが、膣内はどんどん良好になって、今では貪欲に快楽を貪っている。
「あなたぁ いいわぁ あぁ あぁーーーー」
去年、下の子も大学へ旅立ち、また夫婦水入らず。
新婚時代に戻って、いや、その半分かな?週5回くらいセックスしてます。
新婚時代は、妻も気持ちよさを感じてきたら、日曜は1日3,4回の時もありましたね。
結婚してからセックスの快感を知るものだから、急にしたがるようになりましたね。
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