おっぱい先生のおっぱい考察
この記事の所要時間: 約 0分34秒
私は、産婦人科医をしている通称「おっぱい先生(仮」という者です。
先日、乳房にしこりがあるといって、20前半の若い子が来た。
典型的なFAでどうということもなかったのだが、ものすごくきれいな乳房だった。
形といい、色といい、乳輪といい。
乳房は両方で1万個以上は見たが、あれ以上のものには遭遇していない。
ところで、外来の看護婦さんたちも、その人のあまりの乳房にきれいさに、
「思わず顔が赤くなってしまった」と、あとで言っていた。
乳房のきれいさの基準には、男も女もないものだと思った。
それは、綺麗なおっぱいはエロさを通り越して芸術的観点で見てしまう作品となるからだろう。
著:おっぱい先生
この記事へのコメントはありません。