おかずに最適なエロさだった体育教師の女体を妄想した男子校のセンズリ大会
この記事の所要時間: 約 5分46秒
【投稿者名】八王子男子高生 【性別】男性 :2016/01/26 17:31:03
男子校で悶々としていた俺たちの唯一の楽しみはプール。
体育教師の小清水真夕先生は20代後半くらい。
背が高くて、ロングのソバージュヘアーで、吉木りさ似の綺麗な先生だった。
細長い手足に、大きなお尻、よくくびれた腰、すこしきつめのつり目で、
ぴっちりした股間にきゅっと引き締まったハイレグの競泳水着がもうたまらない!!
「お前ら!ビート板ちゃんと片づけておけよ!?」
と叱られると、もうゾクゾクする!!
プールサイドの上で足を組んで座って、笛を吹きながら、俺たちに往復300メートルの地獄のしごき!!
「お前ら!そんなんじゃ単位はやれないぞ!!もっとしっかり泳げ!!」
「はい!!」
「アンタたち、教師であるアタシに逆らっても、何もいいことはないわよ!?」
彼女はそういうと、くるっと背を向けて、ぴたぴたとプールサイドを後にしていきました。
「くそう、あの女、なんとか鼻をあかせねえかよ?」
「そう思って、あの先公、こっそり盗撮したんだ」
写真は振り向きざまで、気付いたのか、つり目をさらに怒らせてる。
その写真に劣情をもよおしてきた俺たちは、部室でセンズリ大会をひらくことにした。
仲間全員で仰向けになって写真を目に焼き付ける。
真夕センにしごかれたせいでみんなの筋肉はパンパンで、疲れマラが限界に達していました。
消毒水の匂いがプンと漂います。
「真夕セン!そのプルプルした尻に俺のチンポはさみてえ~!」
はちきれんばかりの海パンを下ろすと、カチカチに勃起したチンポが跳ね返り、
腹筋にベチッと当たり、ガマン汁を滴らせました。
・・・もう限界!!
『お前ら!特に孝輔!!
教師であるアタシにこんなことをして、タダで済むと思うなよ!?』
写真の中の真夕センがそう言っているようです。
俺は妄想の中で真夕センを後ろ手に縛り、
競泳ビキニからはみ出したぷるぷるのお尻にチンポをはさみました。
『ああっ!孝輔!お前、まだガキんちょのクセに、
童貞のクセに、こんなデカマラしやがって!!
ああっ・・・!!あっ・・・!!』
チンポを握りしめると、稲妻のような気持ちよさがズキーンと頭のてっぺんに来て、
グチャグチャというチンポを抜く音と、ハアハアという息遣いがあちらこちらから漏れて来ました。
そのしびれるような快楽の中で、
俺は写真の中の真夕センを抱きしめている肌触りを感じたんだ・・・!!
俺の指は真夕センの女体をさすり、背中から腰のくびれ、大きなお尻へ・・・
「ハアハア・・・真夕セン、好きだぜ?俺だけの真夕セン・・・ハアハア・・・」
『ああっ!孝輔!アンタ、生徒の分際でアタシを・・・!!
・・・あはあっ!!退学ものだぞお前・・・!!
まさか思春期の男子の体がこんなにもたくましくって、硬いなんて・・・!!
・・・あっあっあっ・・・!!』
「真夕センがしごくからだろうがよ!?タップリキモチ良くしてやるぜ、オバサン!!」
『アタシはまだオバサンじゃな・・・ああっ!!あっあっあっあっあっ・・・!!!』
「ああああ~~やべえ~~~いくいくいくう!!ああああああ~~~~!!!!」
膨張して大きく固くなったチンポを握りしめて、
千回こすると精液が飛び出してゆくのでセンズリというらしいが、
若い僕らがすると、ほんのちょっぴりこすっただけでズキーンと気持ち良くなって、
チンポの穴からどろどろっとした精液がぴゅぴゅっと勢いよく飛び出してゆく・・・
その気持ち良さがたまらなくって、僕はチンポの皮はすりむけるほど何回も何回もやった!!
鬼頭の割れ目がタテにぴぴっと割れて、
大量の精液がぞくぞくする極上の快楽と共に勢いよく吹き上がり、
びゅびゅっと弧を描いて体中にぶっかかった!!
「ハアハアハア・・・真夕・・・真夕・・・」
『あっあっあっ・・・孝輔・・・孝輔・・・』
俺たちの体は大量の精液にまみれて、俺と真夕センは精液まみれの全裸で、ヌルヌル抱き合ったりもしていた・・・!!
部室の中はプンとしたものすごい精液のニオイで充満していた・・・!!
妄想の中の真夕センは憎たらしい先公ではなく、とっても可愛いお姉さんだった。
俺はそんな真夕を愛しく、両手を広げて胸筋でたくましく抱きしめた・・・。
別の所じゃ、ひとりが羽交い絞めされて、別の奴がペニスを握りしめる。
「やめろよ!」といってもやめねえ。
4,5人でペニスを揉んだり、竿をはじいたりと、じゃれていた!!
すると、「ああああ!!!いくいく!!」とペニスを握ってた奴にぶっかけてしまった!!
それからクラスの連中は、お互いを押さえつけては、チンポを握って激しく抜きまくっていた!!
「孝輔!何発抜いた!?」
「俺は5発!でもまだ萎えねえんだよな!?」
祥大は俺のチンポを握りしめ、
「お前のまだかてえぞ!?出したりねえんじゃねえのか!?」
そして、祥大は俺のチンポをしごき始め、
「ハアハア・・・あっあっ・・祥大・・・」
「孝輔・・・俺もいいかよ?」
それから代わる代わる、俺と祥大はお互いのチンポを握りしめ、萎えるまで射精しまくったんだ!!
チンポが真っ赤になった俺は、仲間から、
「赤マラ!赤マラ!」
「お前らだって赤マラじゃねえか!!」
と笑い合った。
それから俺たちは、チンポでチャンバラをやったり、チン立て伏せをやったり、
真夕センが脱ぎ捨てた競泳ビキニにチンポをこすりつけ、
勃起したチンポで引っ掛けて持ち上げたりして、遊びまくった!!
「お前ら遅刻!!スクワット100回!グラウンド10周!!」
「マジかよ!?」
「お前ら、何分で着替えられるんだ!?」
「3分です!」
「1分でやれ!さっさと教室へ行け!」
それから俺たちは、相変わらず小清水の先公にしごかれる日々に戻ったが、
俺たちはアンタの女体で・・・・・。
八王子男子高生よ?あんた、ドMだろ?(笑)
あと、小清水って先生じゃなかったっけ?
お前、そんなチンケな妄想話で興奮して抜いて射精しちまうなんて・・哀れなヤッチャな~?(笑)
現実はそんなに甘くはナイゾ!?