いいなりの彼女が素敵すぎる件(甘め)
この記事の所要時間: 約 5分1秒
【投稿者名】ひりょえが大好き 【性別】男性 :2016/03/16 14:37:02
私には大切な恋人がいます。
嫁も子もいるのですが、、、、。
当然、相手にも旦那様もお子様もいらっしゃいます。
高校時代に大好きだった人でしたが、ひょんなことから再会し、恋人同士になりました。
時間を作っては愛し合いました。。。
昔にさかのぼりますが、私は大学時代にバイトした本屋さんで閉店後にエロ本を読み漁るうちに
「自分は変態なんだ、変態が好きなんだ、露出や調教、凌辱が好きなんだ」
ということを知りました。
しかしその後、家庭を持ち、日々の平和にそんな思いを封印しておりました。
が、そんな時彼女と再会してしまったのです。
高校生当時は彼女はモテモテのべっぴんさんで気立てもよく、男女ともに愛される人でした。
私は彼女に告白することさえうまくたしなめられ、相手にもしてもらえませんでした。
ところがよくある話で恐縮ですが、仕事の関係で会うことになり、懐かしさから二人で同窓会の幹事をすることになりました。
打ち合わせで会うたびに、お互いの話をしました。
当時、彼女は旦那様とも離縁まじかで職場でのストレスもあり、いろんな相談をしていく中、気が付くとお互いを求めあうことに至るまで時間はかかりませんでした。
何度かのデートではいたって普通のセックス、やさしいセックスで私は満足していました。
彼女はもともと性欲は全くないほうで、セックスも好きではなかったようです。
セックスは数えきれない人としてきたけど、気持ちいいと思ったこともないし、いったこともない。
おちんこをくわえたこともないし、クンニをされたこともない。
必ず部屋の電気を消して暗い中でことを済ませ、その後はばらばらにお風呂に入り、そのあとも寝るのが当たり前だったそうです。
ところが
「生まれて初めてセックスが気持ちいいと思った。」
という言葉を聞き、私はずっと封印していた変態心に火をつけられました。
そうして、私は少しずつ変態なお願いをすることになっていったのです。
30代後半にはあまりふさわしくないかもしれない、超ミニなスカートや肩出しのトップスを繰り返しプレゼントしそれでデートを重ねました。
そしてそれを着ている彼女はとても美しく艶やかで、ここ数年、燻っていた彼女の魅力を元にもどし、輝きを放ちました。
それににあったロングブーツを履かせデートをすれば、いろんな方がじろじろと見ます。
そして耳元で囁くのです。
「みんな見とれてるね。ほんとうにきれいで魅力的だよ。」
と。
そして遠出のデートではパンツを脱がして歩かせました。
もちろん超ミニスカです。
下尻がみえるほどの格好で、さすがに抵抗する顔を隠せませんでしたが、好奇心と私の希望に応えたいとする気持ちが勝り、受け入れてくれました。
手を伸ばせばすぐにオマンに歩きながらでも触れます。
階段では下から見ればすぐに陰毛が見て取れます。
あそこをにびしょびしょにしながら困った表情と気持ちい表情を見せる彼女に、私の心は満たされ心奪われていきました。
誰も居ないであろう場所ではミニスカをまくり上げ、垂れた汁をじろじろと見ました。
ベンチに座れば上に座らせ結合し、人が過ぎると尻を持ち上げ腰を振る。
唇をかみしめて声を漏らさないようにする彼女に、より一層激しく動きたくなりました。
誰も居ないであろうことを確認しながらも、誰もが見れる高台にあがり、後ろから激しく突き繰り返し、ドーム状の建造物に卑猥な音と我慢をする吐息が漏れ響きます。
夜のデートでは首輪をし、つながれたまま何人もの人とすれ違います。
人がいないときは離れるように歩くので、鎖が揺れるのを楽しみます。が、誰かが近づくと私に手を繋ぐ許しを請いに寄ってきます。
そしてあそこをいじくり、彼女はうつむき目を閉じたまま人とすれ違うのです。
本屋に入るときはリモコンバイブを仕込みます。
結構音がするんですよね。離れていてもスイッチを入れると手を握りに来ます。
パンツは履いていないので、踏ん張っていないとバイブが落ちてしまう恐怖感も手伝って、困惑しきったその美しい表情は最高のものでした。
男女兼用の家族便所にはよくお世話になりました。
入って、ミニスカを捲し上げるともう準備完了しておりますので、音を立てないように突き狂います。
分厚い壁に囲まれたその小さな部屋で声が響きます。
手際よく済ませて出る時がまた楽しみです。
誰かに聞かれているのではないか?外に誰かいるのではないかと恐怖の中先に外へ出させます。
しかしながら、二人の時間二人の部屋になれば、やさしい言葉をかけ、頭も体も洗ってあげ、その後マッサージ、かかとのケア、マニキュア塗りまで、できる限りの愛を注ぎます。
時に全く変態抜きのデートもします。
そして彼女はついに離婚をし、晴れて自由となりました。
もちろんお子様もいるし、お子様を最優先するという条件は守っているし、守っている彼女が好きです。
人に対する配慮や思いやりも最高のものを持っている彼女には、尊敬の念をもって日々過ごしています。
この先どうなるのかはわかりませんが、できる限り彼女に癒しを提供し続け、私の願望を満たしていきたいと思っております。
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