【BL初体験】俺の初Hは高校入学前の春休みに女好きのイケメン同級生からオナニーを教えてもらったのがきっかけだった
この記事の所要時間: 約 4分57秒
俺は、それまでの恥ずかしがりやだった表の性格が何処へやら、亜樹に影響されてついつい本性が出てしまい、
「マジで?俺ももっとしたい!亜樹のチンポもっと欲しい!」
なんて言ってしまいました。
亜樹は
「あれ?達也、実はそんな性格だったの?とうとう本性出したな、この!」
と言って俺に抱きついてきました。
改めて触れた亜樹の胸板は、すごいごつくて気持ちよかったです。
さらに
「でもそんな達也が俺は好きだよ、男が好きでも女が好きでもHな事を恥ずかしがっちゃいけねぇよ」
と言いました。
そんな事をさらっという亜樹が、俺にはさらにかっこよく見えました。
そんな事を話してるうちに、俺のチンポもまた勃起して我慢汁が出始めました。
すると亜樹が、「じゃぁ今度はこれだ」と言ってガムテープを持ってきました。
俺はベットに寝かされ、手と足をガムテープで固定されました。さらに、目隠しもされました。
亜樹は「これならもっと感じるぞぉ」と言ってチンポの裏筋から舐め始めました。
俺は「ん、ん、あ、あぁ、何だこの感じ・・・」とまた感じた事のない気持ちよさを味わいました。
「どういう事をされるか見えないのってさ、実はすげぇ感じない?」と言いました。
さらに亜樹は
「俺も先輩にやってもらってすげぇ気持ちよかったからさ、達也にも教えてあげようと思ったんだ」
そうか、亜樹は先輩に教えてもらったのか・・・一体どんな人なんだろう・・・と、色々な想像を膨らませながら悶えてました。
そのまましゃぶられ続け、俺はさっきイッたばかりなのに感じまくってました。
すると亜樹が手を止めて、
「達也ちょっと待って、もっと楽しくなるぞ!」
と言いました。
何のことか俺には?だったのですが、しばらくするとまたしゃぶってきたので俺は普通に感じてました。
ところが!、俺の口にチンポが寄ってきました。それもさっきとは何か違うような・・・
俺は本能のままにしゃぶろうとすると、何と向こうから強引に入れてきました。
俺はいきなり入れられてちょっとむせてしまいましたが、美味しかったのでそのまま舐めてました。
すると、どうやら俺の上で腰を振り始めたようで、チンポが勝手に動き出しました。
「達也、どうだ?気持ちいい?」
と亜樹が聞いてきたので、俺はコクンと頷きました。
亜樹が上に居るのか、これが69ってやつなのか?と、思っていたのもつかの間、何と俺のアナルにさらにチンポが入ってきました。
ローションを塗り、指を少し入れてならしたかと思うと、ぶっといチンポがこれまた強引に入ってきました。
俺は思わず「う、うぅ~、」とうめき声のような声を出してしまいました。
でも、それもすぐ気持ちよさに変わってきたのです。
その時は興奮してて訳がわからなかったのですが、実は4Pになっていたのでした。
亜樹が色々教えてもらったという先輩達がいつの間にか来ていたのです。
さっき「達也に受け入れられなかったらオナニーし続けてたかも」と言ってたのは嘘で、実は亜樹は先輩達と久しぶりにやるつもりだったのです。
でも、俺とのこういう流れになったのでついでだから「達也にも教えてやって下さい!」と頼んでいたようで・・・
俺は視界が無い上にチンポも乳首も攻められ、上の口も下の口も攻められるという何とも理想的な?快感を味わい続けてました。
それからしばらくすると、上に乗って腰を振ってる英樹先輩が、
「あぁ~、いくぞぉ~~、出すぞぉ~、うぉ~~!!」
と言って俺に顔射しました。
重たい精液がビタビタと俺の顔に掛かりました。俺はすげぇ興奮してしまいました。
そして、再び口に入れてきました。まだ精子が流れてきてました。
英樹先輩が「きれいにしてくれよ」というので俺は吸い尽くしました。
すると、今度はさっきまでアナルに入れていた恭之先輩のチンポが俺の口に入ってきました。
そして、亜樹がアナルに入れてきました。いわゆる回されてる状態ですね(笑)
恭之先輩のチンポは太くて長かったのでしゃぶるのが大変でした。
それほど体は大きくないのですが、高校のときですでにチンポは20センチぐらいはあったでしょう。
5分ぐらい腰を振り続けると恭之先輩が、
「あ、あ、あぁ~~、イきそ・・・あん・・・」
と言ってまた俺に顔射しました。
恭之先輩も1週間ぐらいやってなかったらしく、ものすごい大量の精子を放出しました。
俺の顔は精子まみれのベトベトになってしまいました(笑)
さらにその直後亜樹が、
「やべぇ~、イク、イク、達也イクぞ!!」
と言って同じように顔射しました。
2回目なのに驚くほどたくさん亜樹は出しました。
そのほとんどが口に入ってきたので飲み干すのが大変でした。
それから少しして、英樹先輩が拘束されたままの俺のチンポにしゃぶりついてきました。
俺は連続で顔射されて興奮のピークに達していて、3分もしないうちに
「あ、あん、あぁ~、出る、出ちゃうよ~~」
と声を漏らしました。
すると、英樹先輩は手扱きに変えて、
「出せ~、イっちゃっていいぞ!」
と言いました。
次の瞬間、俺は「あ・・・あ・・・はぁ~ん」と言って、腰をびくつかせながら大量に発射しました。
何と、自分の精子が顔のすぐ下まで飛んできました。
「すげぇ~、相当溜まってるんじゃねぇ?こりゃ~今日は出し尽くすぐらいやらねぇとな!」
と、恭之先輩が俺の精子を体中にのばしながら言いました。
ちなみにその時、顔はカピカピに乾いてきてました(笑)
これが俺の童貞卒業兼アナル処女喪失した初体験Hです。
キチガイ
ヤバイって!!